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ヴェールの聖女(2) ~醜いと誤解された聖女、イケメン護衛騎士に溺愛される~ (Mノベルスf)

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フローライト
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割と始終腹が立ってました。むかつきますねアリス隊!
0255文字
りんりん
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KU。もう一人の聖女アリス隊との合流地点レップを目指すヒロイン一行。しかしその途中の農村で、盗賊から逃げてきたアリス隊に出くわし...うーん、寝ようと思ってたのに夜更かしして読み切ってしまうくらいには面白い。面白いのだけど、モヤモヤが残って読後感はあまり良くない感じ。自己肯定感が低いのは仕方ないが、少し上向いたかと思いきや再び心が折れるのも早い。それでも別にいいのだけれど、せめて一冊に一回くらいは読者の溜飲が下がるような出来事がないと、ただストレスが溜まるだけで楽しくないんだよなぁ。一応アリスに対する→
りんりん

ラング准将の対応がそれに当たるのだろうけど、どうもスッキリとはならなかった。色々な謎やラング准将との恋愛など気になる事も多く、先も気になるけれど同じくらいモヤモヤする事も多いので、続きも読み放題に入ったらでいいかな。

12/06 09:53
0255文字
かぎっぽ
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ネタバレすれ違い巻。全てはおめーのせいだよショー。自己肯定感弱弱の人って人の意見を飲み込み過ぎる傾向にあるのはそうなんだけど 祐奈は全部だからなぁ…ちょっとくどい。こちらまでいろんなモノが削られる感じ。承認欲求が強いのかと思えばそういう訳ではない。いやこれラングがとっとと告ればええん違う?と未だ溺愛とは言えないレベルにもの足らなさを感じる。某サンダースはモブかと思ってたら絡んできたねぇ。神出鬼没なオズなんちゃらも厄介な臭いしかしないし ハッチはバカだし アリスは予想通りだし…カナンで半分?もうちょっと進もうよ
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rin
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kobo
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S
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ネタバレもう一人の聖女との合流で、いろいろな事件に巻き込まれる2巻目。何一つ謎が解決しないままだが。ストレスが貯まるだけの2巻だったので、一つくらいは謎が解明されてくれたら良かったんだけど、そういうことは何一つなかった。そして、主人公の旅の一行以外に善人がいない。つらい。あと一応手の平返ししたショーを拒絶することはできたけど、大して成長してない主人公にもなかなかストレス貯まるなぁ。結局このヒロイン、背中を押されないと言いたいこと言えなくて逃げて甘えているだけでは。うーん、好感度下がりますね。
0255文字
青
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ネタバレ★★★☆☆ 熱い手のひら返しとはこのことか(ただし糞迷惑な上さらなる拗れを呼ぶ) 出てくる男、ヒーロー含め大なり小なり歪んでらっしゃるなぁ。怖。 結局なろう版で最後まで読破。 甘さが足りない。カタルシス足りない。 続編的なのは無くていいから、せめてエンディングでキッチリ主人公幸せにしてやってくれの気持ち。いや愛されてはいるけど、そうじゃねぇんだよなぁってなってしまった。 多分ガッツリハッキリハッピーエンド好きには向かない。 虐げられが長かった分幸せにしたげてよ……。
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かたつむり
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ネタバレなろう版で読了。2人の聖女が交わるレップの町。だが、レップの町の手前で山賊が現れたため、聖女を害されるのを恐れたアリス隊の騎士達は手前にとどまり、農村の家を接収。大部隊の騎士達も好き勝手していた。これに怒った祐奈隊のラング准将はアリス隊の責任者ハッチ准将と話をつけるが、その最中に山賊が襲う。ここまでもかなりの胸くそ展開。ラングは確かに優しいけど、ちょっとタイトルの溺愛展開には遠いよw 5.133
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nishiyan
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もう一人の聖女アリスとの合流地点であるレップへと向かう祐奈一行。しかしその手前で立ち往生するアリス隊と遭遇して…という本巻。祐奈の魔法の精度と特異性が明かされただけでなく、ヴェールが事態を混迷へと導き、ラング准将ともすれ違ってしまうのは切なかった。旅の仲間以外に彼女の素顔を見た者たちの慌てふためく様は滑稽でありながら、醜悪さが滲んでいるのも興味深かった。アリス隊に流れる不協和音が祐奈隊の今後にどう影響するのか気になるところ。遠慮がちだった二人が仲直りして迎えた次の目的地ではどうなるのか。次巻が楽しみ。
0255文字
蒼
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kindle
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ヴェールの聖女(2) ~醜いと誤解された聖女、イケメン護衛騎士に溺愛される~ (Mノベルスf)評価82感想・レビュー9