形式:単行本
出版社:理論社
【2024年 青少年読書感想文全国コンクール 課題図書】オハイオ州の小さな町には、願いを叶えてくれるという井戸がある。中学一年生のライアンは、裕福な家の一人っ子アーネスト、幼なじみのリジーとともに、この井戸を見つける。そして、クラスメイトや町の人たちのさまざまな願いごとを知る。アーネストの亡くなったおじいちゃんが屋根裏部屋に保存していたものたちが、不思議な縁でいろんな人の手にわたり、奇跡的にその願いがかなっていく。いろんな悩みをかかえる人々が、ちょっとしたやさしさで救われていく、希望と愛でいっぱいのものがたり。
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連鎖的に影響していく。登場人物欄が多くて怯んだが、その点は大丈夫だった。けど!とにかく視点がコロコロ変わるから最初の方は読みにくいったら無い。猿のぬいぐるみから宝石が見つかったり、古い銃のおもちゃから知らない人も幸せにしてたり優しい話だった。
3500冊目おめでとう🎊😊
桃ちゃんおはようございます😊ありがとうございます😊読んでもすぐ忘れてしまうのですが笑、それでも沢山読みたいです😊
その言葉何ページか教えて頂けませんか🙇🏻♀️
302ページです。冒頭のこの物語は願いではじまって、犯罪でおわる。と言う冒頭の作者の言葉を含めて感想文書かせます。
何ページに書いてありますか?
302ページだと思います。
書影、私も同じように見ていました!w
なんと同じ方が!!!ww
p304ひとりの力で世界をよくすることなんかできない。だけど、世界のかたすみで、それぞれができることをすればいい。
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