形式:ライトノベル
出版社:KADOKAWA
先輩教師暮井との葛藤通じて、男女の仲についても、兎も角も二本の足で立つことを灯佳らに示した銀だが、ここへ来てお約束の他の女の子の登場か。これは読むの続けようかな。
ばたやんさん、コメありがとうございます。発想が中世ですね(笑)。男性用って想像しづらいんですが、かなりサイズ大きくなりませんか? もしくはカテーテル?痛そ〜… でもマジな話、ニュースとか見てると世の中変態ロリ教師多過ぎでしょ。
すみません、過去にばかり囚われていて未来志向のない人間です。現実にそれを穿かせるとなると、中世から近世ヨーロッパの寒冷な時代だとともかく、現代日本の夏になると股間蒸れ捲るでしょうね。あと、排便の問題、素で忘れてました、垂れ流しかな(オイ)。変態ロりねぇ…病気なんでまず治療ですすかね…あっ、こんなこと言っていると「性の多様化」を阻害すると日本ではまだ極少数勢力からキャンセル受けるかも
互いの存在が救いになっている二人の恋物語が、どうか成就して欲しいと願いたくなる純愛描写がとても良かったです。教師と生徒の関係が終わり堂々と付き合える年齢まで秘密を守り切れるのか、それともその前に終わってしまうのか...最後も非常に続きが気になる引きで次巻への期待が膨らみます。 あと電子書籍特典のないようとイラストも良かったです。
手しか出さなかったからセーフという暴論
›ヴァレリアン西野さん 物理的に手だけ…ってことですね。それは確かにそうなのかもしれません!笑
色んな意味で山も谷もありますね。
詳しくは感想動画: https://youtu.be/IszarpI7BEw
電子版特典のアレは…スゴかった
>ヴァレリアン西野さん ですね。次巻にも期待です。
ブログ感想→https://yuukimasiro.hatenablog.com/entry/2023/07/08/211741
むしろ「これ特典でいいの?本編に入れなくて?」とも思った。
そうですね。これ本編入れるべきですよね。
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