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60歳からの「紙モノ」整理

感想・レビュー
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ばう
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★★お金関係、健康モノは割とちゃんと整理してるけどポイントカードや名刺など捨てづらい。「コロナ前の紙のポイントカードは基本的に全部捨てる」との事。でも本は捨てられないし電子書籍は今一つ好きになれない、という事で我が家に本が溜まり続けてます😅年賀状、手紙、観劇・コンサートのチケット、古い給与明細、源泉徴収票も捨てにくい。実家の整理は…難しいなぁ。私の親は95、86歳にしてまだまだエネルギッシュ、自分達はまだまだ何でも出来る!という自信に満ち溢れてるから…💧という事で実家については問題先送り、としてます。
ともこ

先日、夫の40年分の給与明細、税金関係の書類など処分したらスッキリしました。不要な紙モノ、多いですよね。手紙や写真の処分は難しいですね。

03/09 21:53
ばう

ともこさん♪ウチにもオットと私の就職してからの明細、あります😅何だか捨てづらくて💦でもそろそろ思い切らなきゃいけないかなぁとこの本読んで思いました。

03/10 12:50
0255文字
真作
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目からウロコとまではいかないが、参考になるところも。同じ片づけをするのでも、自発的にやると精神的にプラス。デジタル化で子らの世代では書類が減っているんだろうけど。歴史のタイムスケールでは、大量の紙に囲まれた生活というのは、意外に短い期間でしかないなのかもしれない。
0255文字
ごへいもち
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納得したこと→綺麗に揃えてファイリング&ラベリングではなく眼鏡無しでも一目で探せるように。3秒以上迷ったら一時保管。野口超整理法を活かして時系列整理。クリアファイルは無地透明か半透明。タイトルは大きな付箋または幅広の養生テープに。書く際は太いマーカー。個人情報を消す時もマーカーで。データの保存はクラウドよりPC本体の方がセキュリティ大。不動産関係書類は売るかもしれない前提で保管。通帳・確定申告資料は7年保存。大物家電の取説は現物の傍で活用。不要なアカウントは乗っ取りされないよう削除。続きはコメントへ
ごへいもち

1回しか使わないサイトにはクレジットカードを登録しない。決めたことが三日坊主で終わったらゆる度をアップ。

12/08 12:36
0255文字
ごへいもち
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良かった。一通り読んだけれど再読して役立てたい
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⭐︎治栄⭐︎
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巻末にあるデジタル類、健康モノ、資産モノ、支払いモノの四つの分類を、整理するためにエクセルで作成を開始した。1度目よりも更に理解が深まる再読だった。
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tan
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健康、資産、支払い、デジタル、それそれに関する紙モノを集めて(クリアフォルダに入れてボックスへ)、リストを作る。リストを作ることによって、把握や整理ができて、安心できると思う。ノウハウ本なので、もう少し図や写真があると良いのにと思う。
0255文字
kaz
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人生の後半における紙類の整理術を紹介。銀行や保険、年金、不動産などの重要書類から、日常的に溜まるレシートや郵便物、さらには思い出の詰まったアルバムや日記まで、幅広い「紙モノ」が対象。これらの紙類を整理することで、生活の質の向上、将来の不安の軽減にもつながる。人生の後半になると、紙類が増える一方で、それらを適切に管理することが難しくなるとする。これに対し、紙類を「見える化」し、重要書類をカテゴリーごとに分けて保管することで処分するテクニック等が述べられている。
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Asakura Arata
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最近はどんどんものを減らしているのだが、重要書類のコピーなんか取っていたら、逆にものが増えてしまう。
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てぃうり
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スマホで写真に納めるなんて、スマホ無くしたとき怖い
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あっちゃん
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紙モノ整理はたまると本当に重労働だ。片付けるには体力が必要。成熟した大人の嗜み、マナーに近いもの、とな。 60歳からはゆる整理。実家についてはゆるゆる整理。ノー眼鏡収納。見える化重視。モノは基本的に過去の自分を示している。過去を整理することは未来につながる。「自分基準」整理。通帳の保存期間、確定申告をしている人は7年ぐらい。相続が絡んでいる通帳は保管。 覚えておこう!
0255文字
ぴよそら№2
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おっしゃるとおりでございます。絶望しました。(⁠~⁠_⁠~⁠;⁠)
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エイダ(K.595)
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(図書館本)おおせのとおりでござる。「メガネレス」、大事なことですね。
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yoshi
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フク
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「60歳からの」と銘打つ通り、他の整理本とは違った年齢への対処法がある。特に、主体である自分が60歳(体力は減少しつつ、まだ前向きな気持ちもある)が、自分ばかりか実家の親(80代~90代で気力も記憶力もない)の整理までする状況を想定している点だ。巷に溢れる無印ボックスがずらっと並んだ整理術には目もくれない。本当に必要なことを優先して、最低限わかり易く、日々の生活のストレスを減らし安心して生きられるように、そして急逝しても残された家族が困らないための整理。ノーメガネは必須!残した本の並べ方も一理ある。 →
フク

●本の整理。本好きは紙の本をどうしても残したいと思う。積読も多い。そんな人へ本棚の並べ方として、ジャンル別ではなく「人生の残り時間にどうしても読みたい本」「読まなければならない本」「思い出としてとっておく本」に分けるという方法を提案している。読みたい本に目が向く、手が伸びる、そうして読めるうちに一冊でも積んだ本を読めたら、それが一番いい。なるほどね。ジャンル別、出版社別、作者っ別にこだわってきた頭を、そろそろ変えてみるのもいいかもしれない。

01/26 16:34
フク

えっと、積読が137冊か・・・並べるのが大変だな、わたし。

01/26 16:44
3件のコメントを全て見る
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とよぽん
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紙の節約、送料の節約、コスト削減のためいろいろなものがペーパーレスにシフトしてきた世の中。家電製品の取扱説明書やクレジットカードの明細書などもwebを介して手に入る。なのに、家の中は不要必要雑多の紙類でいっぱい。本書の方式は、何となく私には取り入れにくいやりかただった。
0255文字
Humbaba
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紙には思い出が詰まっている。それは事実かもしれないが、思い出とは過去のことであり、過去を振り返ってばかりでは人生を楽しめない。一度にすべてを片付けようとしても気力も体力も続かないが、手を付け始めなければいつまでたっても終わらない。捨ててしまえば取り戻せないと思えばなかなか捨てられないという気持ちはあるかもしれないが、それによって場所も取るし、本当に必要なものが見つけにくくなるとデメリットは軽視してよいものではない。
0255文字
⭐︎治栄⭐︎
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健康モノ、金モノ、書類モノ3つの分類で、紙類の整理をファイルしてみると本当にスッキリする。配偶者にも勧めてみたけど、やる気がでた時にと‥‥。紙モノが無駄に多い家からの脱却を目指していたが、年内は諦めました(笑)
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mikeko
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★令和5年6月初版、3ヶ月後に一読。★我が家には沢山の紙モノがあり、必要なモノだけ残して後は整理したいと微々たる努力?を始めた時に出会った本でした。★毎日、一定の時間に私的には5分間くらい意識を向けることから→机の上の1枚目から、というハードルの低いやり方が現実的かな。整理して残したモノをリストにするのは、付箋に書いて収納ボックスに貼るくらいならできるかも。週末・月末・誕生日・年末・年度末を紙モノチェックにしてみるのも良いかも。気が進まない手間がかかりそうな作業を遊び感覚でやれたら良いなあ★次に進みます。
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シュウヘイ
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片付け本 紙ものはスキャンしてエバーノートに入れておしまい
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TAMA
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ネタバレ読みかけの最初のあたりで、これはメモつけてカレンダーに計画を書こうと思ったくらい切実。いろいろあって提出する書類捜すのに、「本人しかわからないもの」が信じられないくらいあった。各家族に渡して「要る、要らない、わからない←これがまた多い に分けて!」。「今できない、全部取っておいて」いつやるんだろう
TAMA

そうか。私の都合で言われたからか。取り掛かりに時間取らないとわからんのは当たり前。反省。

09/07 17:14
0255文字
ヨハネス
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本当に重要な「紙」なら、処分するかどうか一瞬の迷いもないはず。それはわかるのだけど、分類法など文章で説明されても、どうもピンとこない。もしかして、もう理解力が落ちて危険な状態に入っているのだろうか。「健康・お金・書類」の三カテゴリにわけ、そのうちお金は「資産・支払い」の二種類に分けられる。…と聞いても、今自分流で保管してあるのと違いすぎ、分類法を今変えたら後で自分でわからなくなりそうで怖い。「親世代のs字フックレジ袋に貴重品をしまってあるケースがある」に泣き笑いの気分。
TAMA

ナイスありがとうございます。壁のs字フック!!に爆笑しました。実家で貰い物のお菓子、医者で渡された薬(飲まないの?)、通帳(粗品入り)その他が一緒のフックにかけてある。「そこから出して使うからいいの」。タンスは使わないものでいっぱい。けど保管場所が変わるのも怖い。

09/07 17:41
ヨハネス

ですねー。親のやることには頭抱えたのですが、さほど時間も経たないうちに自分もかなり同じような事態になってて、自分で自分の頭を抱えております。

09/08 11:27
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skr-shower
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考えると頭が痛くなる紙モノは溢れている。2~3年のうちに何とかしなければ。
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Tomonori Yonezawa
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地元図書館▼2023.6.30 第1刷▼8章216頁、60歳からの神モノ整理、基本、健康、お金、書類、デジタル類、実家の、習慣化ヒント▼終活本、スッキリとよく纏まっていると思う。雑誌の記事読んでる感じだったが、著者の講座のパワポノートを本に仕立てたものかも。▼不同意は5章の書類(本)あたり。Kindle買ってから思うことは、実体のある本は図書館、購入するのは全部Kindle。実際はそこまで徹底できてませんが、フォントサイズと行間の変更、並び替えの容易さ。それに適う要素はない。フォントもっと増やしてくれ。
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chie
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自分でも不要だと分かっているのに、捨てられない...どころか、とっておきたい時の書類の整理法が知りたくて、紙モノ整理関連の本を読むのは、これが2冊目。本書は、体力や視力が落ちてくる年齢を考慮して、ゆるく整理することが勧められているのだけれど、紙モノのデジタル化も、さらりと推奨されている。デジタル化は面倒という思い込みもある私には、無理だと思ったけれど、私が捨てられない書類には、資産モノはゼロなので、ゆっくりやろう、とやる気だけは出た。疑問に思ったことは、書類のデジタル化は、情報の減量になるのかということ。
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鯖
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増え続ける親のモノをちっとでも減らすきっかけにならんかなと与えてみた。「おれが死んだら、遺されたものでありがたみがわかる」と真顔で言われたので無理だった。その負債の片付けを祖父母4人から親から身寄りのない親戚にいたるまでやったこっちの身にもなってほしい(真顔)全部終わったら、日記だの仕事や趣味のアルバムだの見返さずに全部収集所に持ち込むだけなんだけどなあとどんよりした。むずかしいね~。「親の「あとで」は永遠にこない」それな。
0255文字
カール
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片付けをするのには体力も気力も必要だと感じる事が多くなってきたこの頃。そんなところでこのタイトルの本と出会ったら、やっぱり読んでしまいます。ついつい溜まりがちな紙モノ。文字が書いてあると重要度が高いと思ってしまう。なるほど。ファイリングよりも見える化を重視。頑張らずにゆる整理をモットーに始めたいと思います。
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ネタバレ2023年の本。
0255文字
TRAY
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リスト作った方がいいな。
0255文字
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