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帰ってきた 日々ごはん〈14〉

帰ってきた 日々ごはん〈14〉

形式：単行本（ソフトカバー）

出版社：アノニマ・スタジオ

本の詳細

登録数
30登録
ページ数
232ページ

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感想・レビュー
7

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ぴかぴか
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ぴかぴか
2020.7月～12月分収録　1か月くらいかけてだらだら読んでいた。読み終わって・・のんびりした気分になれてまた読みたいなあと思った。毎日の生活の紹介のほかに、太陽の上り下りの様子、天気のこと、自然のことの描写が上手だなあと思う。神戸に移り住んで良かったという気持ちや、「私は変わっている人間なのだろう」という客観視しているところが面白く読んだ。疾走感のある小説のあとに読んだのも良かったようだ。気持ちがのんびり穏やかになった。
コメント(0)2025/01/31
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アルパカ
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アルパカ
魚の骨がのどに刺さって耳鼻咽喉科に行ったり、東京に行ったり。途中本当に神戸に来てよかったんだろうか、と思ったりもしたそう。高山さんが幸せならそれでいい、と思う。
コメント(0)2024/08/13
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Paku501
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Paku501
クリスマスのチキンのレシピ、簡単そうだからいつかやってみよう！
コメント(0)2024/06/13
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yuki
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yuki
「日々ごはん」シリーズを10年ぶりに手にとった。2024年4月「danchu(ミニマルレシピ)」に高山さんの文章があり読み進めていたら近所の方との交流の様子が興味深く書かれていて、これはもっと読みたいぞと思い慌てて本屋で探して購入した。 神戸での暮らしというより高山さんの部屋から見えるさまざまな景色が文字で書かれているのに雨の日の重い空気、朝の海の煌めきなどが頭の中で風景として見えるのが不思議でいい。丁寧な仕事への向き合い方と料理のこと。自分の気持ちを大事にして生きると決めた強い意思がとても素敵だ。
コメント(0)2024/06/05
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たま
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たま
進もうとするする臨場感に共感しながら寂寥感と共に。
コメント(0)2024/03/05
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りんご
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りんご
シリーズ14作目。高山なおみさんの暮らしをそっとのぞいているような本。大好きな『自炊。何にしようか』はこの暮らしの中から切り取られているんだな。
コメント(0)2024/01/14
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Tommy
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Tommy
いつものように読み進めていたけど、著者の年齢を改めて考えると、これからの高齢者はクミンとか常備したりいろんな種類のチーズとかを楽しむのが普通の世代なのか！と思ってなんかびっくりした。子供の頃のイメージとだいぶ違う時代になるな〜と。（あと、思い入れがあるのは分かるけど、ごはんの本の表紙に虫の絵は個人的にちょっとつらかったです。）
コメント(0)2023/11/25
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