読書メーター KADOKAWA Group

缶詰だよ人生は

感想・レビュー
7

データの取得中にエラーが発生しました
感想・レビューがありません
美味しい渋谷
新着
缶詰博士さん、恥ずかしながら存じ上げませんでした。さまざまな分野でのご活躍のようです。珍しい缶詰、楽しみたくなりました。
0255文字
ようはん
新着
缶詰博士の缶詰に関するエッセイ集。日本全国の缶詰が集まった店というのには行ってみたい。
0255文字
アルパカ
新着
缶詰の話に特化してほしかったです。面白いんですが、子供の頃の話はいらないなあと思ってしまいました。缶詰の写真も載せてほしかったけれどそれは大人の事情なんでしょうか。要注意なのはフルーツ缶で、古くなるとフルーツに含まれる糖とアミノ酸が化学反応を起こして二酸化炭素ガスが発生するそう。そしてそのガスの圧力はとても強く、金属製の缶を内側から膨らませる。そのまま放置しておくと最後は缶がガスの圧力に負けてつなぎ目が破れてしまうそう。初めて知り吃驚しました。
0255文字
ジュースの素
新着
文章はまるで素人。 小さい頃の思い出はこの本には必要ないと思われる。思ったよりも缶詰の種類が多くない。外国の缶詰事情にも少し触れているが多くはない。 中の中と言ったところ。
0255文字
ちゑ
新着
私がよく使う缶詰はトマト缶、ツナ缶、サバ缶、キドニービーンズ缶。非常食を兼ねてローリングストックでお世話になる便利な食べ物というだけの認識だ。何故だかわからないけれど手に取ったこの本の著者は缶詰博士。缶詰愛に溢れたエッセイ集で、どこかのあの缶詰が美味しいと聞けば出向き、新しい缶詰が発売されれば食べてみる…缶詰に対するその情熱と探究心に、すごい人がいるもんだなぁと感心するばかり。アンディ・ウォーホルの描いたキャンベルスープ缶の話が出てきてちょっと考えた。もしあれが日本のサバ缶ならポップアートになりえたか?
0255文字
derashine
新着
缶詰博士、黒川勇人さんの描き下ろしエッセイ。全体的には博士っぽく軽妙で楽しい内容でした。自伝的なことから始まって、交遊録、海外に缶詰を求めていった時のことなどなど。あふれる缶詰との縁&愛。初エッセイ本ということで、サインももらったよ~。
0255文字
niz001
新着
自伝的な第一章が逆に不要に感じる。2章からは缶詰エッセイで面白い。
0255文字
全7件中 1-7 件を表示

この本を登録した読書家

今読んでいる読書家全0件中 新着0件

登録しているユーザーはいません

積読中の読書家全0件中 新着0件

登録しているユーザーはいません
缶詰だよ人生は評価100感想・レビュー7