読書メーター KADOKAWA Group

Amazon和書
検索

やがてラブコメに至る暗殺者2 (電撃文庫)

やがてラブコメに至る暗殺者2 (電撃文庫)

形式：ライトノベル

出版社：KADOKAWA

試し読み
※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します

その他の形式（β版）

本の詳細

登録数
71登録
ページ数
312ページ

書店で詳細を見る

loading...読み込み中…
loading...読み込み中…

この本を読んだ人がよく読む本

感想・レビュー
10

データの取得中にエラーが発生しました
感想・レビューがありません
水無月冬弥
新着
水無月冬弥
あれ、１巻ってこんなに面白かったけ？と思うくらい面白かった。いやあ、どのキャラもキャラが立っていていいですね。特にお父さんが、最強の存在なのにギャグ役として完璧なのがいいですね、エマが目指すのはお母さんの立ち位置じゃないのだろうか？二人の仲も進んでいるし、あれ、シノってポンコツっぽいけど、もしかしてやる時はやるタイプ？
コメント(0)2025/02/05
読み込み中…
0／255文字
読み込み中…
maruta
新着
maruta
父が某テーマパークに詳しくて笑った。コメディ要員として躍動している。全体的に面白かったがシノの評価は上がらなかった。
コメント(0)2024/11/22
読み込み中…
0／255文字
読み込み中…
むさ
新着
むさ
ネタバレし、進歩している……!? だいぶ焦れったくはあるけどシノに成長が見られておじさん嬉しい(誰) 改めて対等な関係となった2人がどうラブコメへの道を歩んでいくのか楽しみ
コメント(0)2023/10/20
読み込み中…
0／255文字
読み込み中…
でる
新着
でる
ネタバレこのシリーズ、コメディタッチでとても面白い。特にシノとエマのすれ違いが大きく、２人ともうまくいかない。それに久溜間のシノと父、男たち２人のずれ具合もうまい。それに母から怒られる父…。戦闘員としては最強なのだが。 暗殺者というタイトルからは、少しかけ離れた面白さがあります。
コメント(0)2023/10/16
読み込み中…
0／255文字
読み込み中…
リク@ぼっち党員
新着
リク@ぼっち党員
ネタバレ前巻は暗殺要素とラブコメが微妙に噛み合ってなかった気がしていたけど、今回はシノとエマのすれ違いによるラブコメ要素が強めで、そこに暗殺がアクセントとなるいいバランスだったと思う。デートに誘って自分の都合が終わったら即帰宅はクズ男ムーブすぎる。常識知らずのシノに振り回されるだけではなく、自ら行動を起こすことができるエマは相性いいし、本当にいいエージェントコンビになっていけるかも。今後の成長にも期待。あとイージスが面白おじさんになっていて笑った。
コメント(0)2023/10/14
読み込み中…
0／255文字
読み込み中…
真白優樹
新着
真白優樹
光郷グループのゲーム事業責任者である四女、マオが次の任務に関わる中、実力不足を感じたエマとチヨが二人で動き回る今巻。―――未熟だからこそ。その結が覆す鍵。　エマとチヨ、二人が軸となりシノ達の作戦の裏で動き回る巻であり、シノ達の思惑を超え、彼女達だからこその成果を掴んでいく、やはりどんでん返しの面白さがある巻である。掴んだ新たな人脈、そして示される露呈の事実。より激しい戦いが予想される中、シノ達は本物を守り切り、任務を達成する事は出来るのだろうか。 次巻も須らく期待であるべし。
コメント(1)2023/10/11
真白優樹
真白優樹

ブログ感想→https://yuukimasiro.hatenablog.com/entry/2023/10/11/224314

10/11 23:15
読み込み中…
0／255文字
読み込み中…
とってぃー
新着
とってぃー
主人公とヒロインのすれ違いぶりがやはり面白い！今回は表紙の2人が活躍。危険ながらも行動したヒロインを受けて認識を改める主人公という展開がよかったです。主人公の父親がめちゃ強なのにコメディところどころ入れてくるのも面白い。
コメント(0)2023/10/11
読み込み中…
0／255文字
読み込み中…
mag
新着
mag
前巻晴れてからシノとともに本当の相続人･リンを護る光郷グループの諜報員として活動することになったエマ。今巻はそんなエマと久溜間道家唯一の非戦闘員の妹･チヨの活躍が見れましたね！ 似たような悩みを抱えた2人が協力して、任務に挑んでいく様子にはワクワクするものがありました。 騙し合いから始まったシノとエマの関係性や、2人の周囲にいる人物たちの関係性がこれからどのように変化していくのか楽しみです！
コメント(0)2023/10/10
読み込み中…
0／255文字
読み込み中…
よっち
新着
よっち
相変わらず久溜間道シノと『偽物の恋人』のまま、光郷グループの諜報員になった鳳エマ。けれど相変わらず全然頼ってくれない状況にやきもきする彼女が、チヨと二人で暗殺計画を阻止すべく動き出す第二弾。恋人役としては肝心なところがダメダメで、一般人の感覚がなくすれ違いもあってデートすら任務になってしまうシノ。任務であることすら知らされない状況に、チヨからの提案で光郷家を狙った暗殺計画を一緒に調べるエマ。さりげなくたびたび致命的な選択ミスをやらかすダンには笑いましたが、二人の奮闘が活きてくる展開はなかなか良かったです。
コメント(0)2023/10/07
読み込み中…
0／255文字
読み込み中…
凜音
新着
凜音
ネタバレ読了 偽の恋人関係を結び、二人の関係を周りに示すミッションは困難(シノのおバカ)の連続？ 又、重要情報から光郷家を狙う暗殺計画の阻止に動く第2巻。 立ち絵とキャラ紹介2巻もあるとスっと1巻思い出せていいですね。 今巻はコメディ展開はお父さん｢盾｣に全振りか？ってくらいイージスが笑わせにかかってきましたね。 そしてこちらは逆に2巻になってからシノの鈍さや、融通の効かなさみたいなのに鬱陶しさを感じるタイミングが増えました。(なぜだろう？) 周りからの好意なんかが明け透けに見えてきたからなのかもしれません。
コメント(1)2023/10/06
凜音
凜音

ですが、チヨの口から語られたちょっとした過去で持ち直して、そっかあ、それならこういう風にもなるよねと取り敢えず飲み込めた。 遊園地回なんかもイージス有能説が強すぎてなんか二人の様子よりイージスが印象に残りすぎてる… いや、二人の関係の変化や楽しそうな姿も楽しめるのだけど、それ以上に盾が目立ってるんですよ。 ダメだこの盾。もっとこってり絞られていいと思う(苦笑い)

10/06 22:53
読み込み中…
0／255文字
読み込み中…
全10件中 1-10 件を表示
読み込み中…
やがてラブコメに至る暗殺者2 (電撃文庫)の評価44％感想・レビュー10件