形式:単行本(ソフトカバー)
出版社:双葉社
最終章の平成編は、甚夜と鈴音を巡る170年の争いは、たった12文字の感情から為された物語だった、と言えるのではないでしょうか(*´﹃`*) 色々と、とつぜん失礼いたしましたm(_ _)m
いえいえ、ありがとうございます
素敵な仕掛けがあった!
長い物語の読了お疲れ様でした! もし良ければモトオさんがデビュー前にwebに掲載していた短編作品、『ガラクタ恋慕40h』も面白いので探してみてください(^q^)
長い物語の読了お疲れ様でした(*´﹃`*)!! 今月末には藤堂夏樹が主役の外伝、怖くない都市伝説が発売されます。本編より肩の力を抜いて読める作品です。夏の終わりにオススメの1冊ですので良かったら読んでみてください(^q^)
バナナ牛乳さん→途中で挫折せずに読み切って良かったと思える作品でした! 夏樹くんが主役のお話も出るのですね!!こちらも発売されたら読んでみようと思います。情報、ありがとうございます♪
妹とのラストバトルは、こういう〆でないと感な良いラストシーンだったと思う。兄妹で家族なのだから。そういう意味で、まさしく兄妹愛がまぶしいラストだったと思う。
mayuさん、とうとう終わっちゃいましたね〜( ´∀`) 確かに終わり方穏やかで、え?いいのこれで?っていう感じでした。三代目染吾郎が一番好きな私には嬉しい巻でした♪
よこたんさん、ついに終わっちゃいましたねー。1冊目からは悲しく重い結末にしかなり得ないんじゃないかと思っていましたが、だいぶ穏やかな終わりでした。三代目もまた登場、三代目との対決も読めて良かったですね。
変わり果てても変わらなかった者と、変わらずに変わっていった者、この鬼と人と縁の物語の締めに相応しいかと
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