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ブラック・ラグーン (13) (サンデーGXコミックス)

感想・レビュー
83

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capeta
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チームに仲間が一人追加。最後の逆バニーが強烈だよ,ダッチ。
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しましま
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ネタバレそっかあ…「ロックはどこに向かってるんだろう?」と思ってたけど、平家物語の知盛最期を目指してるのかあ…続く言葉は「今は自害せん」だしねえ、何だか納得☆で、だ、あらためて思ったのが、贅沢なキャラの使い方するなあ~…ルプスさんなんて、彼女を主役に据えた長編ができるくらいのキャラなのに、迷わず使い捨て!もったいなくも思えるけれど、この贅沢さがたまら~ん😍でもってやっぱ日系人だったねえ中指娘ちゃん、前巻でそうだと思ってたんだ~♪さてさて次巻はいつ出るのやら…ま、気長に待つとしましょっか😊
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駒場
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ダッチってベトナム帰りじゃない!嘘ついてる!から過去編にいくでもなく、というかラグーン商会の奴らの過去がほとんどわからないまま、なんとダッチを殺しに来た女がレヴィの舎妹になるなんて誰が想像しただろうか?レヴィってお姉さんもできたんだ……という新鮮な驚きがあった。そして初!男表紙!がロックでなく張の兄貴だとだれが想像しただろうか?レヴィが妹を得た隙にロックはロックで張の兄貴と熱い会話を繰り広げ、次の話はこのふたりのブロマンス編が始まる(希望)ことを匂わせ、次巻へ─!
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645
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13巻、登録。
0255文字
がんもどき
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ネタバレ時間が空いてるので前の巻の内容をすっかり忘れてしまってる。五本指、そんなのもいたっけなあ、と。五本指の一人が生き残ったけれど作者にすぐ殺されそうな気がする、背中の紋々が面倒くさいとかの理由で。次は再来年かなあ。
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北白川にゃんこ
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新キャラも不要なら皆殺しや!
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YS-56
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嘆きの底から傲慢の高みへ。全てを知ることができるなら、その人生に意味があるとでもいうのだろうかね。
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MasakariR
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楽しく読んだ
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あっしゅ
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5本指編終幕。間空きすぎて前の巻思い出すのに時間かかった…!まさかここで日本人の仲間が増えるとは。新章も楽しみ。
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狐
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妹分かわいい! 男性陣の駆け引きとか、気になりつつ… 帯と表紙に騙された てっきり久々にチャンの兄貴が暴れてくれるのかと…!期待!したのに!!!
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みやしん
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摩崖仏の見守る港町、袖すり合うも他生の縁。巻末おまけでやんわり否定されたし絶対あり得ないが、正体は任侠の娘ではないか?とワンチャン勘繰っていた。弁天小僧菊之助とバニーのオリエンタル融合がクール。もうとっくに商品化されているのかも知れないけれど、総バニー化はビジネスの匂いがプンプンする。日本語が流れるとむくれる姿は可愛かったり。
みやしん

ここまでアニメ化するとカジノのシーンはさぞやきらびやかに映えるのだろう。

02/13 10:09
0255文字
ReiOdaira
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ロアナプラ新生活チュートリアル編だった。刺青水着。
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hyc
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「よくやった、お嬢ちゃん。それで正解だ。こいつは――…行き掛けの駄賃に、お前にしこたま負い目を負わせてくたばろうとしやがった、長っ尻のクソ野郎だ」(42f.)。39頁からの一見、切ない流れをこのように読むレヴィは、やはりおっかない女である。ルプスはルマジュールに、何も語らず、ただ殺されるべきだった。ルマジュールのうちに自らの存在を後生大事に刻みつけようなどと画策すべきではなかったのである。ちなみに、第90話は本作が水着回をやるとこうなるという。この愉快な盛り上がり、じつは死亡フラグだったりしたらやだなあ。
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真
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ルマジュールはシェンホアの妹分となり、ソーヤー・ロットンらと同居して日夜ドタバタを演じ、日本から取り寄せた女子校生の制服を無理矢理着せられ、その格好で鉄火場に臨むという展開を妄想していたのだが、外れたw
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秋良
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ダッチの過去に触れるのかと思ったらただルマジュールがレヴィの妹分になるだけの話だった。バラライカの投降者を容赦なく撃ち殺す冷酷さと、身内にはわりと甘いギャップが良き。双子を殺す時も堪えてたみたいだし、除隊の理由も子供を助けたことだったし元々は情に厚い良い人だったのかもしれない。後半はロックと張のクールな会話。続けようと思えばいくらでも続けられそうなこの世界を、作者はどう終わらせるつもりでいるのか、ロックが何を見るのか気になる。
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まつもと
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面白かった! 硬軟あわせ持つ内容、ルマジュールの明るさが広江先生の救いになればと願う。 そして他人の人生で遊ぶのが好きなロックは、これからどうなるんだろう。
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あさえるん
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ネタバレ2年ぶりの新刊。先生曰く、だいぶ早いそうです笑。刺客・五本指がバラライカ達と銃撃戦になる。ロックの作戦通り裏切ったルマジュールはレヴィの手を借りて仇を討つ。彼女の処遇は基本バラライカの鉄砲玉に、身元はレヴィが引き受ける。レヴィを姐さんと呼び慕うルマジュール、めずらしく優しい顔で世話を焼くレヴィ…気になって訳を問うロックに「正面から撃たれても、背中から撃たれることはねぇ」と返す。グッときた!ロックと張のやり取りも良い。ロック、腹括ったね。描き下ろしは全員バニーガール化wwダッチが逆バニーw!
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elkcopoloc
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面白い。
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hiro6636
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ネタバレロックが手を伸ばすのは神の領域か、人の業か。
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kei-zu
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12巻から続く本書では、組織からの見捨てられたフランスの女殺し屋がロックの手引きで猥雑な街が受け入れられる。11~12巻に出てきた人民軍の女ハッカーと同様だが、そんな最近の展開も個人的には大歓迎。何より新キャラが魅力的(^^
0255文字
IysKG213
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あっさりと五本指編が完結。ちょっと拍子抜けしたが嵐の前の静けさをバンバン感じさせる日常パート。 少しずつだけど、確実に終わりに近づいてきてることを感じさせる。 今巻の個人的ツボはダッチが公衆電話で電話するシーン。最初の頃にもあったけど、なぜか好きなのよねぇw
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kei-os
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五本指編完結。随分とあっさり終わった感じがするものの、ロアナプラの住人紹介の回も下地にルマジュールのキャラクター性を強く印象づけてくる。3人笑顔でコモドアーズを歌うシーンは微笑ましく、そこにロックの「信頼」が、そしてレヴィの信用? が描かれているように感じる。ロックの目指すべき処が示されたなかで、次の新章が気になるところ。
0255文字
しん
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五本指編が終わり。レヴィに妹分が出来ました、レヴィ面倒見いいな。
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しゅうしー
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毎度のことながら、台詞回し好きすぎる。展開も面白かったです(小並感)。
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satoshi
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新キャラ加入。そして広江先生のフェチが炸裂!ロックの最終目標も明かされ、これから終わりに向かっていくのか、しかしちゃんと終わるのか!?気になるところだが、続刊は早く出してね!
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アザー
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ロック、すっかり開き直って……。レヴィになつくルマジュールちゃんかわいいね
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TSUBASA@漫画登録用
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ネタバレ五本指編完結。ダッチの過去に触れるかと思いきや、ダッチはダッチのまま。だがこの作品はそれでいい。詮索屋は嫌われる、そうだろう?そしてまさかの新キャラの仲間入り。レヴィにまさか舎弟ができるとは。ラグーン商会の日常を見た気がする。カジノの華やかさ、ロックと張の旦那の関係性の描写が良かったな。次からの新章が長くなりそうとのことなのでちょうどいいボリュームだったかも。
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森田
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まさかの新面子
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ミキ
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やっと新刊。新キャララマジュールは可愛い妹分って感じでいいね!
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別名七海
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ネタバレ今回いつもより満足度が高いのは、ラスト男二人のやり取りがめちゃくちゃかっこ良かったから。この二人好きなんですよ。ミスタ・張のクールさ。そして腹括った時のふてぶてしいロック。痺れます。さて、あとがきでは呑気に次巻の話してますけど、いつ出るのかなー。
0255文字
まちこ
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ネタバレなんか二次創作みたいだなあというのが正直な印象。確かに種は蒔かれてるんだが話の軽さがニセ札編くらいなんだよな。でも描いてくれるだけいいしダッチの謎にも迫りそうだし張さんとは協力関係になれたし進んでます。投降者を容赦なく殺るバラライカ怖かったな。好きな台詞「こいつは行き掛けの駄賃にお前にしこたま負い目を負わせてくたばろうとしやがった長っ尻のクソ野郎だ」「あたしも姐御も命が張られた賭け事が好きなだけだ お前が飛んでも恨みゃしねえ」「俺達には違う結末があるかもしれない たとえそれが間違った終わりであっても」
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み
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ネタバレ日本人が仲間になった!姉御が世話を焼く。
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仮面堂
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恐怖の三姉妹爆誕(笑)そしてロックが初めて自ら〈探偵〉との名乗りを上げる。ロアナプラ移住案内&お買い物回が楽しい。主要キャラのドレスアップ回も楽しい。ラストのやり取りにそう言えば主人公はロックだったよなと改めて認識しました。
仮面堂

「信用と信頼は似てるが少し違う。」何かもう〈出たなコレ〉という感じです(笑)

01/03 11:52
仮面堂

2000年代以前が舞台なのと他の方の感想で2020年代に入ってアフリカの旧フランス領でクーデターが続いているという話から、ダッチの電話のシーンがとても重要な伏線に思えてきました。

01/04 09:51
0255文字
せんまいだ
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きららみたいなゆるふわ日常系(当社比)エピソードたっぷりで満足した。探偵自称して深みにハマっていくロックに対するカウンターなのか味方が増えていく。レヴィがデカい銃を振り回すのはバカとか煽ってんのUボート編のブリッツさんとそびえ立つ実例があるんで説得力抜群なんスけど、表紙が競技用のデカ目の銃使ってる張の兄貴なの笑っちゃうんスよね。あと水泳でテストで例の大仏出てきたのはテンション上がった。
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Gasse
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ネタバレ五本指編完結。前巻で即堕ちしたルマジュールたんが、そのまま仲間を全員ロアナプラに贄に捧げて、ロリ枠/妹枠として生還するなんて...幻滅しました。日本出身で、国を捨ててて、凄腕の殺し屋で、紋々入ってて、隻眼で、おまけに二丁拳銃になるのか。あまりに広江礼威漫画のキャラだ。これでいいのだ。唐突なロアナプラ日常編が始まって面食らったのだけど、これは嵐の前の静けさっぽい。ロックは何を目指すのか。にしても、前の巻の内容をさっぱり内容を覚えてなくて読み返したよ...そういう楽しみ方もアリだけども。
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陸抗
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裏切りにあったルマジュールの反撃。派手な銃撃戦の後、レヴィに懐いてワンコみたいになったな。立ち位置があやふやだったロックは覚悟を決めた。顔つきが悪いのは気のせい?
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rotti619
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五本指編決着。やや意外?な形での終焉はブラック・ラグーンらしいセリフ回しと軽快なガンアクションで締め括られている。後半は新メンバーを加えたラグーン商会と、バラライカ主催のカジノお披露目パーティでの一幕が描かれており、連載の中断まで起きたロックの不安定な立ち位置について、はっきりとした決断がされていた。この結論に至った事で、作品の今後の方向性がはっきりしたのは喜ばしい事で、あの苦悩と苦難に満ちたロベルタ編も浮かばれようと思わせる。
0255文字
Yapuppy
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パリオリンピックの前にしっかり単行本が出たのはめでたい 台詞回しだけ十分楽しいので話は単純でいい "ダチはそれなりに大切にしとけってことだ""些細なことにゃ心を裂かねえのさ、人生の秘訣だ" 張維新の顔に迫力がなくなっていくのと彼のサングラスの大きさと顔の大きさのバランスがちょっと変わり、それにつれてロックの顔つきが今までより悪人顔になっていくのがとても面白い
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S 2
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面白いんだけど、相変わらず前巻より期間が開いてて内容を思い出すのに苦労する…
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瑞鶴
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筆は遅いが、好きなコミック13巻目。 本巻を読むにあたり前巻の内容から続いていたのだが間が空いてすっかり忘れていたので前巻も再読。 前巻から裏切りに合い左目を失ったフランス語で「中指」を意味する "le majeur"「ルマジュール」がなかなかクールだ。詳しくは買って読むんだなベイビー。
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ブラック・ラグーン (13) (サンデーGXコミックス)評価48感想・レビュー83