形式:大型本
出版社:岩崎書店
形式:Kindle版
お話の繋ぎ絵として素晴らし過ぎる!ラストで、残された大きさの違う一組の手袋を不思議そうに眺めてるおばあさんの表情…(笑)
おばあちゃんお気の毒w
いったい何があってこんなに?って顔よね😅
絵本各ページの小窓に、次に登場する動物が描かれていて、それも子供が喜ぶポイントだった。男の子の動きに刺激されて冬眠中の動物たちも出てきた…ということかな?
ラチョフの→鼠・蛙・兎・狐・狼・猪・熊 おはなしのくに(絵・長井朋子)→鼠・蛙・ニワトリ・狐・狼・猪・熊 (ストーリー展開はほぼラチョフのと一緒) ブレットの→モグラ・兎・ハリネズミ・ふくろう・あなぐま・狐・熊・鼠 ☆表紙に全登場動物が描かれていて、息子は手で押さえたりしながら「これとこれとこれは出てこなくて」とかラチョフのとの違いを言っている。母はこうして書き出したりしないと思考停止してしまうよ(笑) 君はよく絵だけで記憶してるねぇ。
凝った絵は、あまり子どもウケしないかもしれませんが、私は好きです。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます
お話の繋ぎ絵として素晴らし過ぎる!ラストで、残された大きさの違う一組の手袋を不思議そうに眺めてるおばあさんの表情…(笑)