形式:コミック
出版社:KADOKAWA
上条さんとの間接キス回想話といい、今回も見所の多い巻でした。特装版の書き下ろしは90ページちょい。常盤台でお芝居をするにあたって、男性の気持ちを知るという建前で無理やり上条さんに迫って公園デートをしたり、その裏で巻き起こる事件。食蜂派閥の参謀役・口囃子ちゃんもフューチャーされたり過激な能力バトルが巻き起こったり、上条さんも存在感を示してくれたりとで面白かった…あと小牧ちゃんって名字じゃなく名前だったのね。じゃあめっちゃ黒子と仲良しじゃん…超電磁砲本編の繋がりより、お友達感も掘り下げられてて貴重なシーン。
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上条さんとの間接キス回想話といい、今回も見所の多い巻でした。特装版の書き下ろしは90ページちょい。常盤台でお芝居をするにあたって、男性の気持ちを知るという建前で無理やり上条さんに迫って公園デートをしたり、その裏で巻き起こる事件。食蜂派閥の参謀役・口囃子ちゃんもフューチャーされたり過激な能力バトルが巻き起こったり、上条さんも存在感を示してくれたりとで面白かった…あと小牧ちゃんって名字じゃなく名前だったのね。じゃあめっちゃ黒子と仲良しじゃん…超電磁砲本編の繋がりより、お友達感も掘り下げられてて貴重なシーン。