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欺かれ聖女と守護竜の婚約【合本版】 3巻 (シーモア×MAGKAN PLUS)(Kindle版)

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ローゼリィ
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ネタバレ前巻続き。人間と結ばれた竜は力を失う。それを側近に問いただそうとするレーヴ。そんな時聖獣と人間の調停者イザベラが姿を現す。レーヴの父親の代まで竜族の指導者であったレーヴ一族の力を失うわけには行かず、竜同士で番うのが必然だとレーヴの幼馴染みである竜姫ネージュをレーヴの妃として連れてくる。レーヴは断るがレーヴの妃にならなければ、一族に居場所がなくなるネージュはイザベラを審判にヒロインと勝負することに、でもお互いを思い合うヒロイン達の姿に諦め。魔力を暴走させ自殺しかけるのをレーヴと協力したヒロインに助けられる。
0255文字
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欺かれ聖女と守護竜の婚約【合本版】 3巻 (シーモア×MAGKAN PLUS)評価100感想・レビュー1