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#DRCL midnight children 4 (愛蔵版コミックス)

感想・レビュー
7

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うだうだ読書会
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ドイツ語訳で読んだけど、言葉使いが古くて、19世紀の小説を読んでいるような美しい文章になんっている。猫耳モードなドラキュラがかわゆい。ガチの学園ものにするつもりだね。
0255文字
うぃ
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1.5 今巻、原作の雰囲気が強め。
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KanjiEater
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★★★+
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🦐
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ネタバレこのシリーズを知らずにいきなり4巻から読んだ。ドラキュラ公の話か。華麗な絵は良いのだけれど、ケモ耳のショタにする必要あるのかな。主人公と合わせたのだろうけど。あと夢の世界に入ることが多過ぎて、弛れる。ちゃっちゃっと話を進めて欲しい。割といつもダラダラする傾向があるので。とりあえず前の巻も読んでみる。
0255文字
arianrhod
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こうして、英国にやってきたのね。柘榴を食べて人肉を我慢するブラド伯爵は、まるで鬼子母神のストーリーのようです。そんなブラド伯爵が既に御しきれなくなったものが、英国を食い尽くしにやってきた。悪魔との契約からは逃れられないもの。美しい絵だけに、おどろおどろしさが勝ります。
0255文字
桐島陽依
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あの…そろそろ話が分からなくなってきたんですけれども?前3冊のフリはどこで回収されるんでしょう??美しい絵は素晴らしいのですが、いかんせんさっぱり訳が分からない領域に入ってまいりました。ドラキュラ伯爵の依り代(なのか?)がケモ耳のショタというなんていうかわざと狙っての造形もなんかモヤモヤします。基本的にいわゆるドラキュラの原典の小説が下敷きなのは分かるんですが、それを子供にしてフェチ要素を画力の暴力で盛り込むため本筋がわかんなくなりました。マイケルジャクソンみたいなのはどこいったんですかね。ルーシーも…。
0255文字
ぐうぐう
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「表と思えば裏… 裏と思えば表ーーー…」そんなメビウスの帯についてジョナサンは、こう解釈する。「幸せの 先には不幸せ 不幸せの先には幸せ そしてまた幸せの先には必ず不幸せが待っている」そのようなメビウスの帯を断ち切るための旅の中でジョナサンは、まさしくメビウスの帯に絡め取られていく。奈落に堕ちているようでいて浮遊しているような心地よさ。それこそが死であるならば、死は生ではないか。老人のようで少女のようなドラキュラ伯爵は、だからこそ真実の姿としてそこにいる。(つづく)
ぐうぐう

たくさんの串刺し人形を目にするジョナサン。いや、それは果たして人形なのか。偽りの帯に惑わされているのではなく、メビウスの帯こそが真の世界ではないのか。

02/24 08:24
0255文字
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