形式:文庫
出版社:KADOKAWA
形式:Kindle版
坂上は無口なんだけど偶に話す言葉が可愛くて良い。「俺はアイツとキスなんかしてない」(上野と違って)と上野が他の男にキスされたのを気にしていたり「あんたさえ構わないなら、目の届くところにいて欲しい」と不器用な言い回しで一緒に居てほしいと伝えるのが好き。
Kiraさん、これ面白かったですよね~♡ 甘々とは言えないけれど、彼等が抱く愛おしさにすっかり魅了されました。共読増えて嬉しいです♪
nonoさん、ご紹介ありがとうございました☺️ステキなBLに出会えました。あと少しで共読が400冊になりますね。いつもレビュー楽しく拝見しています🍀
つい最近私も入手しました。読むのがいつになるかは謎だけど、シンクロぶりが嬉しい。(笑)
みやこさん、やっぱり私たち同志ですね~w タイトルから匂った空気は、間違いなく好みの世界でした♡ みやこさんのレビューお待ちしております♪
BLレーベルではなく角川文庫。そしてこの題名の醸し出すBL感に全く似つかわしくない内容。このギャップがまた面白い。
アクションも楽しめた✨続きが気になる。
下巻へ⊂(´・֊・` っ)))))Σ≡GO!!
主人公が実はその道のプロでなんてことないというのが分かってたら襲われようと動じないキャラなんだってので気にしないけど、会ってものの二、三ページでいきなり寝て、襲われてもそのまま続行って、盛りのついた動物じゃあるまいしとドン引きしてもう読めなかった。目の前で人が死んでても動じてないから、そういう肝が入ってるという性格なんだろうけど、何事にも動じないんだってのをもうちょっと描いてからにしてくれないと。あらすじでエリートキャラなのかというくらいの認識の中でいきなり襲われたのに続行するとか理解できなかった。
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