形式:文庫
出版社:竹書房
形式:Kindle版
かりんとさん、こんばんは。そうなんです。土地勘があるせいで、怖さが倍増。まさかこんなに怖いとは思いませんでした。テレビの心霊番組は私も嫌いです。見ると夜中にトイレに行けなくなるので観ません😰コメントありがとうございます。
枝豆さん、こんばんは。「人の気」ですか!確かにそういう場所がありますよね。自分にとって居心地の良い場所と悪い場所。負の場所に近づいても何もいいことありませんよね。運気が下がるだけだと思います。コメントとお気に入り登録をありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします🙇
でも、近所に恐ろしい最凶心霊スポットがあったら、きっと厭。
それはそうですよね😭車で1時間くらいのとこなら行ってみたいです☺️
霊的に激しい攻防を描く「左腕を切られた悪霊」、冬にリゾート地でおこなう仕事をめぐる「冬仕事」「スキ―リゾートホテル」は、丁寧に読ませる。なお悪霊との攻防で、不動明王に腕を切られたと悪霊が凄む様や、祓いだけでなく供養しないと戻ってくるとの諫め(聖書に出てくる悪霊も祓われた後に、荒野を彷徨ってからまた戻ってきたのを思い出す)の詳細に眼が向く。 怪異としては、寺の賽銭箱裏に置かれた禍々しいものをめぐる「呪詛」は、短いながらも直球な話となる。撮影した覚えのない写真のその後「廃鉱山」は、よくわからなさが残る。
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