形式:単行本
出版社:三省堂
「山月記」は2年続きで載っていました(教科書会社が変わったので)。山川方夫の「夏の葬列」と葉山嘉樹の「セメント樽の中の手紙」が印象深いです。「夏のー」はミステリとして書かれた作で「セメント樽」も怖い話。乱歩も掲載されても良さそうです(でも人間椅子は厳しそう)
tomiさん、ありがとうございます😊どちらも気になります、読んでみます🙋🏻♀️
「マテオ・ファルコーネ」がそういう話で父親の気持ちが問題になりそうな…。
>かっこーさん!! ありがとう!!私の探してたのはこのお話だ!!すっきりすっきりすっきり!!でも……教科書には載らないよね。どこで読んだんだろう……
長文レビューはこちら。 https://www.honzuki.jp/book/322109/review/306125/
https://note.com/aoyadokari/n/nd9619f088d13
(→続き)「考えさせられる内容」みたいなものって重たいな。「はあ~腹が立つほどつまらない」と思ってしまった。人生の残り時間は、楽しく明るい気持ちで過ごしたい。134頁迄なんとか目を通したが図書館の返却期限が来たのでいったん返します。後日リベンジするかも?いやしないかも。学生の頃は、教科書を受け取ると、家に帰ってすぐに読みふけるほど国語の教科書が好きだったのに、なぜ今はこんな気持ちなんだろう。厳選された素敵な短編が読めると楽しみにしていたのに。がっかりしてしまい残念。
高所恐怖症や空を見上げると無性に怖くなった人の恐怖心に響くだろう「垂直な梯子」、喪の服し方と折り合いを静かに描いた「トウモロコシ撒き」、偉大だと思っていた大人が抱いていた夢や理想が無惨に砕かれる一瞬とそれを目撃する子供達を切り取った「最後の授業」など、ヴァラエティや味わいが芳醇なものばかりだ。
新しい渾名考えたよ〜。ゴルゴンゾーラはそのままだけど。 Gorgonzola Txakoli(ゴルゴンゾーラ・チャコリ)でどうですか? Txakoli は Kaho さんの血を熱くするスペインはバスク地方の言葉ですけど、発泡性白ワインの名前でもあるそうです。透明感があるだけじゃないのよ! シュワシュワしてるんだから〜みたいな。どうですか先生?😊
Txakoli !なんか、可愛い発音で文字並びもいかにもバスクで、美味しそうですね、今度うちの店に置いてみるよ(笑) てか、本当に気になるんだけど…😂
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「山月記」は2年続きで載っていました(教科書会社が変わったので)。山川方夫の「夏の葬列」と葉山嘉樹の「セメント樽の中の手紙」が印象深いです。「夏のー」はミステリとして書かれた作で「セメント樽」も怖い話。乱歩も掲載されても良さそうです(でも人間椅子は厳しそう)
tomiさん、ありがとうございます😊どちらも気になります、読んでみます🙋🏻♀️