形式:ライトノベル
出版社:小学館
めちゃくちゃ挿絵が良いんですよ。最後は泣きそうでした。
>城山三郎『官僚たちの夏』は、官僚を不当に高く評価するかなりバイアスのかかった小説ですからね。 御意w
ありがとうございます。司馬遼太郎さん描く歴史上の人物同様、よく出来たお話(その点についてはホント作家たちの筆力の賜物だと毎度感心しています)は、後々の世にまでイメージを固定化してしまいますんでね。財務省の1年目研修で若手が読まされる本の一冊がコレと聞いて「やっぱり」と思ってしまいました。
ブログにて感想記事増量版 https://yamata14.livedoor.blog/archives/53477480.html
本物の小学生じゃ決して味わえないものが合法ロリ化ヒロインにはあるんですよ。そして幼馴染×メンヘラという1巻から既に完璧で無敵な組み合わせを更に補完する、最強の幼馴染属性の使い方を見せてくる。なんて恐ろしい作品なんだ。つまりメインヒロインは相変わらず月子ちゃん。幼馴染ともっとイチャイチャしましょう。
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