形式:その他
出版社:NHK出版
こんにちは。自分は昔から対人関係がうまくいかず、悩んでおりました。偶然、伊丹十三の『自分たちよ!』を読み、非常に納得しました。それ以降フロイトや、精神分析学関係の本を読みあさりましたね。ある程度症状については理解できました。またユングも知り、世の中の人間の存在と苦悩も多少わかりました。でもこの分野いまでは、脳科学に移っていますね。治療も投薬になっているようです。ちなみに自分は社会不安障害でお薬もらっています。
こちょうのユメさん、ありがとうございます。伊丹十三さんの『自分たちよ!』は未読なので機会があれば読んでみたいと思います。私は今6人目のカウンセラーに月一回話を聞いてもらっています。この先生はユンギアンで、夢や箱庭や絵画による分析ですが、一回話が合わなくなって1年以上中断しました。私の場合、不安障害ではないせいか、薬を毎回出してくれたのは4人目の先生だけでした。対人関係がうまくいかないのは自分のせいではないし、周りの人のせいでもない…と思っています。喩えていえば、解きづらい結び目を解くような感覚でしょうか。
パパの下着と娘の下着(!)混ぜるな危険(!!!)
いや、娘は「(娘の)下着」以外でも許しません!!w
兵士○さん、こんにちは。また役にたちそうな記事を見つけました。(ブラストには難し過ぎて理解出来ませんでしたけどw)研究の一助となれば幸甚です。 https://gendai.media/articles/-/129305?imp=0
ブラストはん、もう、この本の研究はオラとうにやめてるぞい……。(m´・ω・`)m ゴメン… それよりも山本祟一朗センセーのうるしちゃんの可愛さにぞっこん💛 小難しいのは置いといて、レッツ エンジョイ ラブコメ(#^^#)
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