形式:コミック
出版社:小学館
色々なものを背負っている千鶴さんが報われて良かった。 潤平を見出したのに加えて、母と異父妹のクズさに怒りつつ、 ある程度はレスペクトして流鶯を育てたのが良かったのかな。 小鶴の生い立ちをぜひスピンオフでお願いしたいです。ケガさえなければ あそこまでは狂わないけど、千鶴さんしか生まれないか。 狂ったことで真鶴が生まれて、さらに流鶯に続くからね…。
今回は夏姫はお休み~…残念!
しかしこの作品はどうやって終わるんだろう。『テレプシコーラ』とかは最後までダレずに美しく終わったが、これや『絢爛たるグランドセーヌ』はもちろん面白いし好きだけどどこに向かってるのか最近はもうよく分からない笑
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます