形式:文庫
出版社:新潮社
なるほど。考えてみたら清張ってこのはさんにぴったりじゃん。骨の髄まで楽しめるんじゃ?一も読んだの?
宮部みゆき好きとしても松本清張は押さえなきゃですね笑。点と線しか読んでないので、これから色々読んでみます!
『白い闇』不気味で怖かった。作戦であろうと思いつつ「霧の中2人でボートにのっちゃうの⁉」とドキドキ。『遠くからの声』妹と駆け落ちするかと思ったが、そこまでの度胸はなさそう。『巻頭旬の女』さち女さんも奥さんも可哀想すぎないか。何故、山梨の道ばたに捨てられなければならないのか。
じいじさん 面白い本のご紹介ありがとうございます。
KEIさん ご満足いただけたようですね。松本清張の短篇もおもしろい作品がたくさんありますから…ぜひ! 清張ブームの再来で、再版の活字が大きくなったので読み易くなりましたから、私も清張を愉しんでいます。
ちょろちゃん、「地方紙を買う女」はドラマ化もされたよね。清張作品の背景が好きで、オチがまたいいのよ。そうそう、たまに読みたくなるよね♪
やもさん、清張さんの世界味わって♪
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