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姿勢をゆるめる: 疲れない身体と心の整え方

感想・レビュー
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めぐちゃん
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☆ 参考になる部分もあったが、身体の動きを言葉で説明しているため分かりづらいところが多かった。
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papacy
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【何処をゆるめる?】約10年前から腰痛に悩まされている。ぎっくり腰も数回食らった。整体や整骨院に何度か通ったが、一時的に治っても直ぐに再発する。自分で地道に体をほぐすしかないと思い本書を読んだ。骨盤を正しい位置に保つのが鍵の様だ。前後左右が同じように緊張している時、人は凝りを感じず、バランスが崩れると痛むらしい。本当なのか? 左右/前後/ねじれ状態の確認方法と回復手段が、ゆるーい説明図と共に載っていた。寝相にも関わる様だ。読むだけでなく、毎日少しずつでもやらないと駄目ですね。実践メニューを考えてみよう。
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Kenji Nakamura
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ふむふむ🤗
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S
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ネタバレ図書館本。「幸せとは、胸いっぱい呼吸できておいしく食べられること」という言葉が心に残った。寝相の話が興味深かった。私は抱き枕があると落ち着いて寝られる体質なのだけれど、肩関節と股関節を緩めて呼吸を深くするために効果があったんだなあ。自分も知らない自分が見えてきたようで面白い。
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やすふみ
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ネタバレ「よく、がっかりしたり自分の手に余る状況になったりした時、人は完全にあきらめて『天を仰ぐ』姿勢になります。この姿勢になると、すべてを投げ出して力を抜いた状態になるので、頭蓋骨の下や首も自然にゆるむのです。デスクワークで疲れた時に、首の後ろを支えて『天を仰ぐ』状態を作り、一時的にすべてを投げ出してゆったりするのがこの動作の目的です。実際に、真上を向いて口をぽかんと開けてみると、頭が空っぽになり、何も考えられなくなります。」(pp.56-57)・・・天を仰いで身体と心をゆるめます。
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舞のりえ
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図書館の本、ざっと読み。 貧乏ゆすりや、悪い姿勢と言われてることが、そうでもないらしい?
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takao
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ふむ
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hitomi
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読売新聞の書評を読んで。体に力が入りがちで常に肩や首が凝ってしまうので、姿勢をゆるめるという考え方が非常に参考になりました。もともと悪い股関節をかばっていたら膝が痛くなってしまい整形外科に通っているのですが、この本に書いてあるとおりひざの力を抜くのを意識してみたら、痛みが少し軽くなりました。セルフメソッドをいくつか試してみようと思います。残念な点は、骨や筋肉、セルフメソッドについてのイラストがふわっとしているところ。もう少し具体的で詳細なイラストだといいなと思いました。
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rin
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★★★★
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な
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ほぼジャケ買いだったが、良かった!やさしい文章と読みやすいデザインで、理論よりも経験や感覚について書かれている。スマホ姿勢が、小さなお地蔵さんにしゃがみこんで手を合わせ祈っている姿勢のようだという筆者の感性が素敵……。「東洋的」な姿勢については矢田部英正「からだのメソッド」に詳しく書かれているのであわせて読むとなおいいかも。読み返そうと思った
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