形式:ライトノベル
出版社:KADOKAWA
形式:Kindle版
が旧領域接続者というのがとうとうバレてしまいそれを気にシャロルも同じだと話されもっと仲良くしましょうよとなる。でもアキラが絶対にバラしたくないのは旧領域接続者ではなくアルファの存在だからキャロルがやったことを真似してる感じながらやっと自分の実力が自分以外の要因だと言えて少しだけ肩の荷が降りて嬉しそうだ。シェリルもユミナの死んだ原因が自分にあるとストレスがマッハでメンタルが死にかけていたが、この騒動によってアキラにバラされて死にそうになったけどユミナの死は自分とユミナ2人だけのものだ!とシェリルに対して
怒らずシェリルは無事メンタルが回復するwそんで問題はシロウ関係よね~坂下重工から逃げながらアキラに恩を売ってツバキと接触するはずが、実は女の為に逃げていて最後のよくわからん状況から全てを捨てて逃げることを選択しただけに何がなんやらという気持ちですよ。ここでシロウが逃げたことでアキラと坂下重工は敵対関係を止めて逆にアキラにシロウに関して依頼を出すわけだが装備の為にアキラは依頼を受けるのか?続きが気になるのだが次は来年か~待つのが長いっすなー。
ババロドがサイボーグなのにハマっちゃったのが伏線だったんだろうね。 キャロルの「自分はエロい」という自意識が念話として送信されまくった結果が1晩100億…
しかない。S弾、OFX複合銃、対滅弾頭、緋緋色金のブレード、どれをとっても一級品の描写。特に対滅弾頭の着弾して光球が発生するエフェクト(脳内再生)が好き。遂に念願のコロンの装備が出てきてテンション上がった。でもこれでも最前線のハンターと比べたらまだまだで先は長い。相変わらず旧世界勢の実力がぶっとんでる。ハーマーズも大概強いだけど、それ相手に舐めプするオリビアちゃんがヤバい。スガドメとかハルカとかマルオとか新しい重要キャラクターたちも増えて気になる。そして最後意味深な終わり方。次巻が待ち遠しすぎて辛い・・・
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