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チームレジリエンス 困難と不確実性に強いチームのつくり方

感想・レビュー
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おジョー
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①チームとしてダブルループ学習をまわす②事前に困難を予測して避難訓練をしておくこと③困難が起きた時に、短期的対応と解決のための長期的な対応をする
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jotadanobu
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コミュニケーションの分類、課題設定の段階など、チームとしてどのように進むのがよいのか考えさせられた。ウォーターフォール型で上手くいく例は、現代の教室に果たしてあるのだろうかと感じた。
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Kunyarin
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図書館本。レジリエンスに関心をもち、本書を借りてみたが、そもそも現在の職場にはチームと呼べるものがなく、まだ本書を読む段階ではないことに気づいた。よく考えてみると、自分の職場は単なる個人の集合である「グループ」があるだけで、共通の目標に向かって互いに協力し合うメンバーが集まった「チーム」はないことに気づいた。まずはチーミングするところから始めなければならない。本書を読むのはその大前提がクリアできてからだな、と感じた。
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ボン田中
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チームが困難に立ち向かうためにはどんなアプローチが必要かが書かれてる本。あくまでも方法論にフォーカスされているので、多くのチームが悩む「そもそも課題がなんなのか」「特定した課題にどうアプローチすれば良いのか」は課題解決のフレームワークを用いたり、課題特定や課題解決に特化した本を読むとより実践に近づけそう(解像度を上げるとか、ふりかえりガイドブックとか)
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nakaym
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オーディブルで読み聴き。綺麗に整理してまとまっていたので、レジリエンス力をつける型として、チームみんなで共通認識として持っておくのが良いのかなという感想。安斎さんは人柄が素敵なのでやっぱりポッドキャストの方が良さが出るなあと…整理してわかりやすいことと響かせることの両立は難しいのだなあと、俯瞰!
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M H
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チームの作り方 心理的安全性との関連性
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AShi
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チームが困難に陥った時、この本で現状整理しながら、そのアドバイスに従って、行動しよう。
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Masa
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この本に書かれていることは、〝ごもっともな正論〟。反論の余地はない。しかし、ここに書かれている事はたいていの人はみんなわかっている! 問題は「わかっているのに、なぜできないのか」。さらに個人の問題で言えば、「チームレジリエンスを構築するためには強いリーダシップが必要だが、自分は今の立場でどのようにリーダシップを磨けばいいのか」。また個人の手が届かない問題として、「リーダはメンバを選べない」。課題にすら落とし込めない。 冒頭のアル・ゴア元米国副大統領が演説で引用したアフリカの諺が響いただけに残念!
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読書家さん#tzCNwU
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ネタバレ内容はどこかで見たことのある内容で目新しいものはない
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たくみくた
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17冊目。サラッと流し読み。レジリエンスは「回復」に留まらず、「成長」も内包する。/チーム基礎力(心理的安全性、一体感など)が基盤にあるとレジリエンスのプロセスは回しやすい。/振り返り時の「責任者断罪型」「仲良しサークル型」「チームレジリエンス型」はとてもイメージしやすかった。
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mary❀✿
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期待して読んだけど、そうだよねえ…と思うことの繰り返しで少し期待はずれだったかも。入門書としては分かりやすくて良いのかもしれない。
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りょーた
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ネタバレレジリエントな活動として困難への対処→困難からの学習→被害の最小化というフレームが示されている。ビジネスの現場では日々起きるトラブルにどう対処していくかにどうしても光が当たり、いわゆるトラブルシュートが得意な人が重宝されるが、真に重宝すべきはこの本にまとまっているようなレジリエントなチームを作り、被害を最小化することや、トラブルから学ぶことに心を砕く人だろう。
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☆ツイテル☆
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フライヤー
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小泉岳人
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レジリエンスを「困難」に直面した際に、立ち直り、回復するための能力やプロセスと定義していますが、チームでどのようにそのレジリエンスを獲得していくか、重要性やポイントについて説明しています。前提となる知識もあまり要らず、サクッと読めますが、色々な過去の研究内容からのエッセンスが詰まってて、とても参考になりました。
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塩屋貴之
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レジリエンスを高めるために、関係づくりや組織的学習を制度化することが重要と思った
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