形式:コミック
出版社:祥伝社
固定電話の番号は覚えやすいけど、携帯オンリーが増えて桁が多いのもあって私も電話番号は覚えられません。年のせいではありません笑でも、固定電話と携帯両方登録してたカード会社に用があって電話した時、本人証明で固定電話の方の番号が出てこなくて、そらで言えたのは携帯。なんででしょう。思い出せなくて慌ててたせいだと思いたい。😭
ローちゃん、記憶の引き出しって不思議だよね。ふいに出てこなくなる時どこ行った!?って思う。時間かかっても思い出せるうちは大丈夫。(笑)
実写ドラマはハマらず、、頑張って8話まで食らいついていったけどテンポが、、あと原作の継ぎ接ぎ感。え、そのセリフをこのキャラが言うの?ってところも何カ所かあって。キャラ的にも話し方、口調のニュアンスが自分の思っているのと違ったりと。原作知らずにドラマ見てたら見られたんだろうなと思いつつ。実写って難しい。
→個人的に…白崎が監督にはっきりと思っている事を言う前に、精神を落ち着かせるためにした仕草が、自分が纏っていた麻水からの香水の香りを感じて勇気を貰っている所(*´∀`*) そういう細かい仕草を入れ込む所が萌えるし、感情の機微を伝えるのが上手い!この絵師の好ましい所♡ それから山瀬と佐久間の今後の関係性に期待(´∀`*)/ 佐久間の中では気の合う飲み仲間だが、山瀬は白崎の図星のようなww これから佐久間に恋愛感情へ発展しそう(希望的観測)。 特装版:番外編「甘やかし」帰国後の甘やかされたい⁉︎麻水ww
ドラマの白崎かなりKY野郎でちょっとビョーキ疑う程だったのだが、もしかして脚本家のかた今回のエピソード読んでいたのかな?
因みに白崎の眼鏡は弁護士の役用。この眼鏡には特に惹かれないが、羽山だったらどうだろう。羽山父とはまたきっと違う。
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