形式:単行本
出版社:幻冬舎
形式:Kindle版
やすさん、私もそう思いました。
ありがとうございます。アウトプット、なかなかできていません。実践に生かしたいです。
④つながる力。職場のストレスの9割は人間関係。コミュニケーションを取り、交流する力が必要。→リアルで話すのが一番。友達を作るのは自分から声をかけるか、相手から声を掛けられるかの2択。まずは仲間をつくるという意識から。既読無視を責めたり、すぐに返信するようプレッシャーをかけるのは相手にストレスをかけることにつながる。まずは対面できちんと話す。 ⑤読解力。一人で悩まず集合知を活かす。悩んだら誰かに聞くか検索する。情報を活かし、自分で考え、自分で決断し、自分で行動するためには読解力が必要→ぜひ読書を!
⑥好奇心。好奇心のない人が成功できるか??AIに負けてしまう。新しい人と出会い、行ったことのない場所に行き、やったことのないことをする。 ⑦アウトプット力。インプット(読む、見る、聞く)→アウトプット(話す、書く、行動する)→フィードバック(振り返る、見直す、修正×反省、改善点を洗い出す)。この3つを勉強でも遊びでも繰り返す。インプットの2倍アウトプットする!
スクラムうんぬんは個人的に学んでいることと勝手に関連づけたので、 本書には全く関係ない
②レジリエンス ○ストレスに強くなってはいけない 例:ストレス耐性(受け止める)←→レジリエンス(スルーする) ○ストレスをスルーできれば、人間関係で悩むこともない。最強の社会人になれる。 ③コントロールカ ◯スマホは1日2h以内で ④つながる力 ◯コミュニケーションカ×勇気=つながる力 ○自分から声をかける 最初の出会いは、「自分から声をかけた」の「相手から声をかけられた」のどちらかしかない
⑤読解力 ○悩みとは何? ネガティブ感情・・つらい、苦しい 対処法がわからない・・・どうしよう 価思考停止・・・どうしようもない ◯読書とは、「読」んで感想を「書」くこと ⑥好奇心 ◯整えるセロトニン、つながるオキシトシン、行動するドーパミン ○アセチルコリン、創造性「それ、面白そう!」 認知症治療養ドネペジルは、アセチルコリンの量を増やす薬 ⑦アウトプットカ ◯インプットの2倍以上アウトプットしろ! ○自分で答えを見つける力。それこそが「生きる力」
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