形式:コミック
出版社:秋田書店
一希がピュアすぎて闇堕ちしないかとかハラハラするけど、今のところ本当に真っ直ぐなまま進んでいる。業界の暗部や、透や凪森みたいな腹黒そうな人達も多くて、正直読んでいてあまり楽しくはないけど、アートに興味があるのと、一希の行く末が気になり読み進めている。4巻では、絵を買ってくれそうだった新進気鋭のデザイナー・ヒエンから購入をキャンセルされてしまう。ヒエンの背景を踏まえた凪森の戦略にしてやられるが、透も仕掛ける。その凪森から、アトリエで働かないかと誘われる一希。凪森の透への執着がヤバそうで、心配だ。
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