形式:コミック
出版社:小学館
巻末の番外短編見落としていたけど、眠くないが出ていた、いたのね。
ナイスありがとうございます^_^
ユキモリさん、えらい👏1巻から読み返したんですね。自分もそうしようか迷ってて、新刊レビュー出来てません💦単独でも充実してるけど、もはや全体の物語が入ってきません。
honokaさん、読み返しが絶対お勧めです!あれもこれもと見落としがあり私の脳でも流れが何となく理解できました。ジヤガー王と御神様のエピソードがある今巻は特に切ないですね。
間が空きすぎたのと、神様の関係がよくわからなくなってすっかりストーリー的には混乱してますが、なんだろう?雰囲気だけで満足しちゃった感じです😓
びっぐすとんさん✨あはは😊そうそう✨混乱しますよね〜、しかし記憶喪失なりに、雰囲気でジーンとくるのがマロニエあるある。スッキリしなくても満足はしています😅
7巻で女官長がナレースワンのネックレスをしていたが、二人は弟と、そのお嫁さんなんだと気づいた。妹は捕虜の立場だったけど良くしてもらったというシーンもあった。今回のラストには医療が進んでいたから、病弱な身体が楽になったとの言葉もあった。辛いのだけど、そういうちょっとした救済を描いてくれる岩本先生に感謝。
マロニエ国王は、かなりフランクな感じ。宰相も城代も仲良さそう。マロニエ王国では、傾国の美女バラバラと旅芸人ペリグリナスで通っているのね。パパの秘密は少しずつ明かされてきたけど、ママの情報は少ないな。女王様との賭けに自分を賭けたの?本編に出てこないなぁと思っていたら、番外編に出てくる眠くない。ジャスティスを祟っている理由は、エリーがらみ?
外界への『呪い』はつまり大航海時代の壊血病よね
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