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妓楼の龍は後宮で遊ぶ 華国花街鬼譚 (小学館文庫 Cし 1-10)

感想・レビュー
8

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しゅう
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ネタバレ怜景と蒼薇の「友情」がますます強まりとても良かったです。お話の結末はほろ苦いこともあるのですが、そこに蒼薇のちょっとズレた発言が入ったりで楽しく読めました。トーファちゃん、トウーちゃんにならなくて良かったねw
0255文字
みどり
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ネタバレ「友情」が芽生えた?無理くり後宮に入り込んでの、あれやこれや。壺なんて割ってしまえばいい、という発想は「友」を助けるという、怜景ならではの発想なのかも。黒龍も本当は悪い奴ではないのだよな~と。ちょっとしみじみ。
0255文字
一五
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中華風花街ファンタジー。龍(人型)が何故伎楼で祓霊師をしているのかは、また②から読んでしまったしわからん。龍はなかなかの実力だし、その上少しミステリー風味で面白かった。ま、霜月さんだし安定
0255文字
万論
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始まり。助走から後宮に入り、これからって所で1冊終わり。初期のコバルトBLみたいな感じ。まあ安定感のある始まり方といい、やっぱり上手いね。
0255文字
だりあん
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ネタバレシリーズ2巻目。うん、もう『友』でしょ…って、あんたら自覚してなかったんかーい!?魅力的な人物が2人登場、レギュラー化しないかな?
0255文字
honoka
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ネタバレ楽しくあっという間に読了。心身ともに綺麗な蒼薇がまんまと騙されたのを可哀想に思ったのも束の間、たいそうなご褒美が待っていましたとも。互いを『友』認識した2人。怜景と蒼薇がこそっと耳元で話すシーン、イラスト見たかったなー。(注:この感想の時系列は多分おかしいと思う)
0255文字
むぎむぎ
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女性兵長と警士また出てこないかなぁ。しかし、黒龍は最初腹立った。三巻目出てほしい
0255文字
あずとも
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艶めく街と後宮を舞台に、怜景と蒼薇が遭遇するあやかし事件を描く風花街ファンタジーの第二弾。怜景と蒼薇の関係性がすごく好き。サクッと読了
0255文字
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妓楼の龍は後宮で遊ぶ 華国花街鬼譚 (小学館文庫 Cし 1-10)評価73感想・レビュー8