形式:雑誌
出版社:福音館書店
こなたは鉄道オンリーだが、木内達朗『のっていこうよ』と目的地まで多様な乗り物を乗り継ぐのりもの本というコンセプトは共通
蛇足。好きという表現に矛盾をはらむ文章ですね。書いた感情としてはどちらの好きも矛盾がありません。と。思い出したのでもう一つ蛇足をすると、駅の乗り継ぎで本屋とかパン屋とかががあったりすると移動がめちゃ華やかです。(独り言です)
色んな好きがあってもいいと思います。国内旅行しかしたことがないので、テレビの映像であっても目が釘付けになるものがたくさんありました。電車が好きなせいもあるかも知れません。オープニング曲が流れるとつい目がいきます。
こんばんは。地下鉄が出来た当初は、日本でもかなりうるさかった覚えがあります。地上を走るローカル線では、カーブに差し掛かると吊革が荷物棚にあたってメロディーを奏でていました。それを聞いては喜んでいました。それも今では懐かしい思い出になってしまいました。
yuppiさん 吊革が奏でるメロディ、楽しそうですね。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます