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逃げ上手の若君 17 (ジャンプコミックス)

感想・レビュー
67

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Mr.deep
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土岐頼遠への「ああいう輩はいずれ戦場の外で自滅する」とか高師直が派手に公家の嫁さん寝取ってたり金属製の帝作ってたり、歴史知ってると膝を打てるネタの差し込み方が上手いなあ
0255文字
葉鳥
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16巻読んでない説…。なぞのおじさんが誰のことを指すのか気になる。
0255文字
餅屋
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ネタバレシリーズ17冊目、表紙は秕の太もも▲土岐頼遠の圧倒的な力‼逃げの戦術でさえ通用せず窮地に陥る顕家軍…突如戦場に優雅な音楽が鳴り響き、華麗な姿で舞い戻る顕家⁉▼暴れん坊桃井直常への精神攻撃が!顕家がハイパー化?いや、これは小林幸子なのか!公武合体アキレンジャーの倶盧舎羽飾はとにかくお見事でスッ♪これぞ、祭り‼吹雪が師冬となり大人の階段を登ってしまった…次に立ちはだかるのは完璧執事たる高師直♪史実通りのキャラクターではないか!追い納言には笑ったが、引きが雫と…あやかし合戦か執事合戦でも始めるの?(2024年)
0255文字
なめねこ
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ジャンプ+で読了
0255文字
裕
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土岐頼遠。
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きなこチロル
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【honto】土岐頼遠の残弾(むすこ)って笑うしかない。対抗すべく顕家は小林幸子ばりにド派手にぶちかます!!!足利側に落ちた吹雪と再会と決別。三途の川の頼重は相変わらずで何より(笑)時行にかけた顕家の言葉にしんみり。玄蕃ほんと有能だ!見えないところで活躍している!尊氏一味と直義の間に不穏な空気が漂っていてやはりと思わざるをえない。家長の死を知らされて涙を流す直義は人間味があってよかった。再び、般若坂で足利側の高師直の迎撃を受ける!師直に斬られた雫は人外…!?
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ルカゾルディック@hawls_camstle
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ゲンバめちゃくちゃ有能
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つ
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13巻あたりからギア上げてきた ほんとに松井先生は天才です
0255文字
ネギっ子gen
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【吹雪が、足利家執事高師直の猶子・高師冬として再登場する巻】ファンレターの紹介。<歴史ものが好きです。史実+松井先生の妄想は最高のエンターテイメントです!!名職人さんたち達のガチンコ対決もすばらしいです。これからもどうぞよろしくお願いします。読み終るまで死ねません、私!>と。まったく同感です。“名職人さん”というのは、巻末で紹介されている、日本画家・書家・デザイナー・イラストレーターさんたちのことでしょうね。これも同感!著者は、<たぶんジャンプで一番、ファンの年齢層が広いマンガだと思います>と。ですね。⇒
ネギっ子gen

【当時から三途の川は有名だったの?】この漫画の売りの一つが、「解説上手の若君」。<三途の川のことが広く知られるようになったのは、平安時代です。この時代には、川は船に乗って渡るもの、という概念が広まっていたので、三途の川にも渡し船があると想定されました。後に、その渡し賃は「六文」と決められ、「三途の川を渡る覚悟はできている。命を賭けて戦うぞ」という決意を表したのが、真田家の六文銭の家紋です。なお六文が払えない死者は、閻魔大王の部下の懸衣翁・奪衣婆という老夫婦の係員によって衣服をはぎ取られてしまいます>と。

12/01 14:46
0255文字
morelemon
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頼遠の人間離れした戦法に対し同様にぶっ飛んだ戦法で対抗する顕家。派手な絵面で読んでいて迫力がありますね。そして久しぶりに登場した吹雪。すっかり悪役になってしまいましたね…ここから時行たちがどう対峙していくか楽しみですね。
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夜花YOKA
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へへへ雫てっ
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山山風
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ネタバレ人間爆弾戦法の土岐頼遠を、まさかの紅白顔負けの舞台装置(高所)からの射撃と時行軍との連携で下す。吹雪がもう完全に敵側に堕ちてしまってショック。松井先生、堕ちた天才好きよね。顕家卿の若に対する態度がデレてきているのがいい…けど史実的にはそろそろお別れなのかぁ。高師直と直義の対立がここにきて大きなものに。基本的に史実に忠実にしつつ、少年マンガとしてアレンジがあるのが嬉しいところ。家長の死に涙する直義に不覚にもぐっと来た。敵側の主従関係も好き。悪人にし過ぎない所がいい。
0255文字
金目
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遂に雫の正体が判明。諏訪と言ったらって感じだけど、正直メガテンと東方でしか知らない奴。青野原の戦いは、こんな強いやつをだそう、ではなく、記録から逆説的にこれだけ強くないと説明がつかないってのが面白い。顕家との絆は深まり、吹雪とは改めて決別。頼重は死んでも楽しそう。教え諭したり情報線仕掛けたり、玄蕃もよくやる。狐次郎とシイナはすでに呼吸が夫婦っぽいな
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な
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ネタバレもうすぐ京都ってところで高師直軍と戦うことに。高師直が雫を切って雫は無事で、お前、人間ではないな?て言ったところで終わり。時行きは公家軍たちといる
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aya
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そろそろ終わりなのかな?
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davi
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こんな再会はいやだ!だとか最後の雫って何者?ってあるんだけど、やっぱり顕家!湧き出た貴族との対比もあって一層格好良さが際立つ。石津川がどう描かれるのか?
0255文字
かなっち
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いつかはあると思っていました、泣く泣く離れた彼との再会が。薄々元の彼ではないと覚悟していましたが、こんなに変わってしまうとは…。それだけではなく、あろうことか敵として戦わなくてはいけないなんて。顔もすっかり悪役のソレになっていましたし、再会の時が決別なんだと実感しました。敵は倒しても倒しても沸いて出てきますし、目を覆う程の残虐さを見せつけられてますし、逃げ上手なだけの時行君は果たして敵うのでしょうか。そんな中で雫ちゃんが人ならざる者だと分かり、勝利へと方向転換できることを願いつつ…次巻待機です。
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ロドパパ
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毎週テレビ、楽しみにしていたのですが、9月で終わってしまいました。引き続き漫画は、読んでます。時行さん、応援しています。
巳之中野 蛙(みのなかのかわず)

あーっこれ!いつか地上派で紹介されてて、めっちゃ気になってた漫画です!テレビでも放送されてたなんて..知りませんでした( ̄^ ̄゜)グスン

10/20 21:49
ロドパパ

胃乃中野蛙さん こんばんは!毎週楽しみ観ていました。m(_ _)m

10/20 22:09
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ゴリラ爺
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既刊読了。逃亡や敗走をポジティブに読み替えた歴史物。作品を根底から支えていた鎌倉奪還という目的と頼重との絆がピークを迎えた中先代の乱を過ぎてから物語が空洞化して消化試合のような印象が漂う。頼重の死と断髪が重ねられたせいでカタルシスが大きくなりすぎたのが主な要因だと思う。北畠顕家の個性や雫の素性などでどうにか話を盛り立てているが、このままラストまで駆け抜けられるだろうかという不安が拭い去れない。終盤に差し掛かると一気に各郎党に見せ場が与えられ華々しく散らすことでブーストが掛かるのか、纏め方が読めぬ。
ゴリラ爺

2024年夏アニメの1番人気は『推しの子』だったらしいが、私は『逃げ若』に軍配を上げたい。軽微な『逃げ若』ロスなので早めに2期を制作してほしい。期を追うごとに時行の全裸逃亡ド変態稚児ぶりも増していくはずなので。あと推しの亜也子の見せ場をもう少し作ってください。

10/19 19:44
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恵美
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ネタバレ雫、やはり人外の存在だったか。吹雪は完全に洗脳され元には戻らなそう。死の寸前、若君を思い出すのだろうか?直義は、政はできても政権争いは苦手そう。憲顕らは忠義を尽くしてくれるだろうけど、どうなるか。家長だけでなく、他の廂番の死亡時も泣いてそう。終盤の公家衆、足手まといだから退場してくれ!
0255文字
towa
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ネタバレ★4 人が増えすぎて分からなくなってきた……でも戦のシーンはやっぱり熱いです。 吹雪が完全にダークサイドに落ちたのはショックですが、来たるvs時行戦は面白いこと確定ですよね、楽しみ! 雫、どうやって戦うんだろう……
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アイリス⭐️
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まあそれなり。敵味方共ごちゃついてきて当初の魅力に欠ける…
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getsuki
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ネタバレ師直の「帝は木彫りにして本物は流罪しろ」エピソード(by太平記)を採用するのはいいのだが無駄に機動力を搭載するなよ……そして真面目に改良案考えるなよ、直義…… 本編と全然関係ないところでツボってしまったwww
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にぃと
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戦が進むにつれ、強敵も増え、若君たちも苦戦が目立つように。そしていなくなった吹雪との再会もあり、しかしそれもかなりの衝撃的なものに。そんな中でも若君はなんとか前を向いて頑張ってるし、相変わらず戦場内外で顕家卿が頼りになるイケメンすぎる。じわじわと苦しい状況になっているが果たして次巻でどうなるのか、これからも楽しみにしたい。
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マツユキ
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対土岐、あの人との再会、夏。顕家はますます、そして、高師直の存在感が増してきた。強敵が現れるが、味方も成長していくね。直義チーム?も好きになってきた。最後、雫ちゃん!?
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emopit
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次から次へと強者が押し寄せてくるなぁ。
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じゅう
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ネタバレ北畠顕家の活躍が光る。ネウロとはまた違うキャラであるが、松井さんはこういった上に立つ人物を造形するのが楽しいのだろう。吹雪に関しては……乱世において仕方ないと思われがちなことを断じて仕方なくない、と逃若党で語らせているのだと思われる。御左口神様は恥ずかしながら知らない神であったが権力者側の神に"敗北"した地方の神だったのか(ネットでざっくり調べただけ)。松井さんの日本の宗教への観が待たれる。
0255文字
ジョン・ドゥ
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改造されたとはいえ長尾景忠生きてるのか…少年漫画では刀で手足が切り落とされても肋骨が折れた程度の感覚なんだろうな。そしてついに吹雪改め高師冬が敵として登場!本当に洗脳されているのか謎だけど雫がミシャクジ様!?あいつチンポ付いてるやん!?
0255文字
こと
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アニメが面白くて原作最初から読み返し。本当にずーっと面白いなあ…! 特に今回の引き気になる……続き早く…早く………
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tokotan
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ネタバレ土岐頼遠、無双してるよ!圧倒的すぎる。しかしそこに自分も怪我をしながらも軍をもり立てる北畠顕家の姿が! これを機として土岐軍を打ち破るがその先には高師直軍が待ち受けていた。そこには吹雪がいたが…もう完全に洗脳されていた。 もう戻らない?戻るとしたらその時は…。夏が寝返った?!と思ったらそれは玄蕃の策。偽の作戦で高師直を翻弄させる。 高師直作成うどんはバイオレンスだけどおいしそう。雫ちゃん…やはりあなたは人ならざる存在だったんだね。
0255文字
ゴン
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もう怪獣大戦争のような戦場になったわ。顕家卿の美しさといったら‥小林幸子みたいだけど。土岐頼遠の素顔がめっちゃモブというか何の感情も無さそうで怖い。家臣たちも人間爆弾扱いされて当たり前のように死んで怖すぎる。でも近世でもあったな‥吹雪はこれからどうなるんだろう。高師冬の最期って調べたら若たちとあまり関わりなさそうだし。雫の正体がついに判明して早く次が読みたい。
0255文字
まちこ
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ネタバレ青野原も佳境、化け物土岐頼遠を下し安心するのも束の間高師直の「息子」吹雪と相対する面々、時行はやられてしまう。伊勢で目覚め進軍を再開するが後醍醐が遣わす援軍は役立たずの公家ばかりで軍に微妙な雑音が混じり始める。一方鎌倉に下向していた直義も高師直との間に隙間風が吹き足元が危ぶまれ始める。部下が死んでも「そうか」の一言で済ませていた直義が斯波の忠義を思い涙を流すのは何の前触れか/小林幸子化する顕家殿最高/完璧執事師直面白過ぎ/ごウンと芳香ってほんとバカ/そして雫がデカくなったよ!ミシャグジ様だったの!
0255文字
nonbiri nonta
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青野ヶ原での土岐頼貞との激闘で新田義貞との合流を断念した顕家は伊勢から南都へ。 待ち受ける高師直。 顕家編もついに終幕近づく。
0255文字
青葉麒麟
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ネタバレ人気シリーズモノ。漸く最新刊に追いついた。人外の強さを持つ土岐頼遠を北畠顕家のお祭り戦で倒してスッキリ。やっぱり自分の意思で戦って勝つのが嬉しくて楽しいと思う。そして満を持して吹雪が再登場。躊躇いなく時行に斬り掛かってるし、あの悪人ヅラだし、麿国司と同じ運命を辿るのかな❓️どんだけ尊氏のオーラ凄いの。次巻は遂に高兄弟と死闘❗️❓️
0255文字
わたー
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★★★★★吹雪との再会。郎党でもあり師でもあった彼を攻めあぐねる逃若党の面々。戦でその対応は甘すぎると思っていたが、案の定な結果になってしまって救いようがないなと…
0255文字
軍縮地球市民shinshin
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ネタバレ土岐氏は室町幕府美濃守護の家系となる。頼遠は南北朝期の有名なバサラ大名。天皇は木像を造ってそれを民衆に拝ませればよいといったのは高師直だったか。師直の増長と足利直義との対立の芽が描かれていた。観応の擾乱も近い。
0255文字
Tobias
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ド派手北畠顕家やうどん作りながら斬首をスムーズに行う高師直が見られるのはさすが松井先生なのだが、両者とも強者感も半端ない。 「お前はひとつだけ読みを外したはずだ お前が死んでも私は泣かないと」これはズルいよ…
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カズ
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頼重がいなくなって、物足りなさがあるかなぁ。
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金吾庄左ェ門
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作者方針によりムダにザコが強い本作。当時の武家社会の不条理を説きながらも話は進んで行きますが、今回は高師直が全部持って行きます。「ごウンと芳香」なんてやられた日には、それはもう怒髪天を抜くでしょう。「無能な贅肉の餌代のためにこの国は腐った」「だから俺が変革する」というのはカッコ良かったです。
0255文字
ドナドナ
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ネタバレこの人戦国時代モノに出て来るの武将の先祖筋の人かな?っていう人がちょこちょこ出てきますね。 北条は違うので、そっちは新九郎奔るを読もう。
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逃げ上手の若君 17 (ジャンプコミックス)評価46感想・レビュー67