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ぼくらにできないことはない

感想・レビュー
13

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るい
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ネタバレ【家族とはなればなれになってしまった2人の、切なくておかしな日常。自分を信じる勇気をくれる、スウェーデン発の希望の絵本。by 岩波書店】シュールだよね。4~5才からとのことだけど、子どもは自由に読むのだろうな。大人(私です)は常識に縛られてダメだ。子どもが好むかどうかも微妙。📍知らない土地にやって来てなんでもできるよ!大丈夫だよ!と頑張っている2人の子ども。おかあさんは隠れているし、おとうさんはいないし。(おとうさんを待っているのは確かだね。)その地に根を下ろして家族みんなで暮らせるまで頑張ろう!
イケメンつんちゃ

お疲れ様です😆 読まれましたね📕 いかがでした🤗 だいぶ難しくない⤴️ 奥が深すぎて🖐️ これからも宜しくお願いいたします🙇‍♂️

03/16 14:02
るい

イケメンさん、脳味噌少ない割に楽しんでます🤭

03/16 14:33
0255文字
Mayuko Kamiwada
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宇宙船に乗って地球だと思われる惑星にやってきたぼくら3人と犬のキング。何かしらの理由で自分たちが住んでいた惑星を離れなくてはいけなくなったようだ。しかも、ぼくら家族に相談したら解決できたかもしれない問題のようだ。文章から察するにぼくらのお父さんは住んでいた惑星に残してきたように思う。先に地球だと思わる惑星が安全かどうかの信号をぼくらが発することで父親に伝え、一緒に暮らそうと語りかけているのだろうか。大切な父親という存在が傍にいなくて、自分たちにもできることがあると伝えたいのだろうかと思った。
0255文字
ヒラP@ehon.gohon
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描かれている意味にたどり着けませんでした。
0255文字
チタカアオイ
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【図書館】
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イケメンつんちゃ
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伝説のコンサート 松山千春 見ながら読みました 棚にあなたがいました ピンク色はぼくのカラー 少し寝かして読むことに 風の噂で聞きました ジョニーが来たなら伝えてよ二時間待ってたと (博多弁でオシャレに) かなりの問題作 一年で二回のお米の収穫二期作 違う種類で二毛作 平成の色男吉田栄作 江川卓は作新学院 南野陽子は麻宮サキ 正直わかりません たぶん宇宙人兄弟が降り立った地球 たぶん宇宙を駆けめぐっているパパ 出版元は岩波書店 西田幾多郎と和辻哲郎と哲学 サーティワンアイスクリーム ベリーミーツピスタチオ
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NOYUKI
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何が何の比喩なのか全くわからない。とても素敵なタイトルなのに、残念。わたしには全く響かない…
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遠い日
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全てがメタファで、直截的な表現がないので、想像を巡らせながら読む。宇宙のような遠いところから来たママと犬のキングとぼくたちふたり兄弟。着いたところは知らない土地で、周りのみんなはぼくたちのことを好き勝手言う。パパは来なかった。パパはどこにいるの?また移動する。パパ待ってるよ。苦しい境遇を嘆かず、生きることに邁進するぼくら。小さくても、その決意と行動力は大したものだ。
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Mer
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宇宙船に乗れたのは僕らとママとキングだけ。新しい星で生きていく強さ、離れた父親を思う切ない気持ち。ハッキリしたものが無いから理解するのが難しい。私たちは明確なものが正しいと捉えがちだけど、そうじゃないことも沢山ある。答えはそれぞれの受け取り方、捉え方でいいんだと思う。
ヨシ

深いのね〜😄

11/09 14:11
Mer

ヨシさん:深いねぇ…

11/09 21:04
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裕
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離婚のメタファーなのかな。異世界に来たお母さんとふたりのこどもと犬のキング。
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たくさん
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私はこの本を理解しようと思って読んだのでかよく理解できないまま終わった。流されて誰かが読んでくれてっていうのならもっと違う印象だったかもしれない。ボヤっとしてて主人公たちは暗い感じ重さがあってお父さんはもとよりお母さんはどうなっているとかわからないことばかり。いちいち説明されすぎていることに慣れてしまっているなあと思わされた本でした。
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moco
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【小1】図書館新着棚より。娘の感想「何を伝えたいのか、意味がわからなかった。」
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宴
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内容が難しかった。大人向け?
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より
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★★★
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