形式:ライトノベル
出版社:KADOKAWA
そうじゃなかった(推測)のは良い意味で裏切られた感じ。最後にさらに別のリゾート国家に外交に行く話は、三巻目への伏線になるのかもしれないけど、今回忙しすぎて前巻より絡みが少なかった主役二人のいちゃいちゃ穴埋めって感じで糖度マシマシで良かったわ。電子特典の媚薬を盛り合う話よりも糖度高かったもんね。
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