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盗墓筆記2 青銅の神樹

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hiruhan
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紙媒体で読む。最後の(クライマックスの?)ツイストは驚いた。しかしここまでの出来事が起きてしまうと、この物語の世界設定がまたわからなくなる。あと166ページの治金技術は、Googleさんにお聞きしても言葉がでてこなかった。冶金技術の間違いかもしれないが、治金という言葉が中国にはあるのかもしれないと考えると、なんともいえない。金属についてこ言葉に詳しい方を待つしかない。ソードオフした改造銃についての記述もちょっと変。銃を入手したときは手動でリロードできないと書かれていながら、のちの銃使用時には手動で弾丸をリ
hiruhan

ロードする記述がある。リボルバーみたいに撃鉄を起こすことでシリンダーが回転して弾丸が撃てるようになるとか、オートマチックみたいに排莢して次弾がリロードされるという仕様ではない、ということを示したかったのだと思うのだけど、本書の書き方だとクランチみたいなのを使ってリロードするのかと想像してしまった。

02/12 00:33
0255文字
むきち
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面白いです! 今回は展開が凄まじくて読み応えもあり、楽しく読めました! 翻訳者の腕によるところもあると思いますが、本当に読みやすいです。 ダレることなく読めるので、気軽に手に取れると思います。 翻訳はまだですが、続きを期待しています。
0255文字
なき
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想像もしていなかった展開に「え?」と声が出てしまった。次巻はいつ発売なんだろう?待ち遠しい
0255文字
か
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ネタバレ呉邪の幼なじみの老痒が盗掘で三年牢獄にいたところ現れ、秦嶺山脈で青銅樹を発見していたと言う。大きすぎてそのままだという。しかし、遺跡で六角形の鈴の青銅器の耳飾りを頂戴していた。それは呉邪が死の洞窟と海底墳墓で見たものと同じだったため秦嶺に行くことに。洞窟迷宮に巨大青銅樹探険。1巻と違って妖魔も出ず、普通に冒険もの悪い盗掘団との戦いね(気味の悪い虫は出るが)と思っていたらオチはやっぱりファンタジー。概念が難しいがそれなりに楽しめた。つづき。謎はそのままでさらに増える。続き出るのかな?三叔は何処?
0255文字
さとうしん
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ネタバレ三叔の行方や阿寧の身元、悶油瓶の謎など、1巻から引っ張った気になる要素は放置したままにして新たな冒険へ。1巻とおんなじような話が続くのかと思いきや意外性のあるラストだった。今回は1巻のように「帛書の拓本」など、パッと見レベルではおかしな要素はない。
0255文字
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盗墓筆記2 青銅の神樹評価100感想・レビュー5