読書メーター KADOKAWA Group

敗北からの芸人論 (新潮文庫 と 35-1)

感想・レビュー
7

データの取得中にエラーが発生しました
感想・レビューがありません
しゅんぺい(笑)
新着
愛とか思い入れが伝わってきて、文章は素敵やと思った。松本人志とかジャンポケ斎藤についても書かれていて、当然やけど騒動がある前なので、書かれていることの静けさと現状のギャップにちょっとザワザワしてしまった。
0255文字
Cana.t.kazu
新着
ネタバレ 少し時間が経っただけで既にコンビを解散してしまっているコンビがあるのをみれば徳井さんの見る目はそれなりに確かですが,芸能界は水商売だしスポーツなどと同じように戦略を練り尽くしたものがそれなりに生き残っていくでしょう。 何より書いている本人が生き残っていることがこういう書籍の読み継がれていくのは最低限の条件ですね。
0255文字
辻本 敏久
新着
敗北から学ぶ。躍進はここからか。
0255文字
BJF028
新着
芸人愛は伝わりました。
0255文字
anken99
新着
話題になっている「芸人による芸人批評」のうちの一冊。平成ノブシコブシの“じゃないほう”の徳井氏が、現代を駆け抜ける芸人たちを、愛と尊敬に満ちた目で解説する。東野さん、有田さんへの尊敬度合いはすごいが、かまいたちにEXIT、オズワルドと、自身をあっという間に抜き去っていった後輩たちを批評する目は興味深い。(本題からは逸れるが)それにしても、ジャングルポケットに関しては、斎藤氏の破滅的なギャンブル好きのエピソードが書かれていて、現在の結果もしかるべきだと感じた。
0255文字
a.i
新着
★★★好きなコンビのエピソードはもちろん、苦手なコンビのエピソードも含め面白かった。(ジャンポケのところはなんとも言えない気持ちになったが…)
0255文字
ナオ
新着
面白かった。お笑いが好きなので、芸人さんが身近で関わりのある芸人について書くのは、面白いなーと思いました。笑っていいともの最終回の感想は、よくまとまっていて、これを踏まえながらもう一度見る事が出来たら良いのにと思いました。 印象的だったのは、あくまで著者の見解だけれども、かまいたちの売れる為に捨てたとされるものについてです。成功したからいいけど、そこまでしないと売れないのかと。
0255文字
全7件中 1-7 件を表示

この本を登録した読書家

loading...
敗北からの芸人論 (新潮文庫 と 35-1)評価100感想・レビュー7