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夫の遺言が「同人誌描け」だったもので 1 (星海社COMICS)

感想・レビュー
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柴犬のすもも
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ネタバレある地方紙で紹介されていたため購入。描いたことも、買ったこともないけれど、イベントに行ってみたくなりました。次男が「売れないってのはみじめで恥ずかしいモンなの?」と聞いたとき、弥子さんは「そんな事は全然ないわ」とにこやかに言います。そこがすごくよかった。売れる売れないではなく、弥子さんは「同人誌」そのものを、そして描くことを愛しているのだなあと感じました。早く2巻が出てほしいです。
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オスカー
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タイトルだけは知っていたけれど、読まずにいた漫画をオススメされてコチラでイッキ読み😆 規模の大小はあれど参加したことがあるので、準備やら当日の熱気やら在庫保管やら😅いろいろ思い出してわかる、わかる!となりました。やっぱり創作の世界は楽しいですね🤗 https://sai-zen-sen.jp/comics/twi4/doujinkake/
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こけし
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☆☆☆/表題通りに同人誌を作成する母のお話。息子娘も登場。ほどよい距離感の家族。互いへのリスペクトが感じられるので気持ち良い。母のベタ塗りなど手伝っているのが微笑ましい。
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ねまきち
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★★★★☆
巨大猫 デブ猫 fatcat

そそる本ですね(^.^)

02/04 23:08
ねまきち

ほっこり感動しました(⁠^⁠^⁠)

02/04 23:16
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乗合自転車
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熟年同人物語。家族総出で原稿に向かう姿が温かい。昔も今も皆同人に対する情熱は変わっていない…はず。
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akaesaki
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徹夜とかフツーにできちゃう…同人のサガってやつw
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さるぞう
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夫の最期の言葉が「同人誌描け」だった妻が35年ぶりにサークル参加するために家族総出で準備する…。これぞむんこって感じのほのぼの作品。兄兄妹の3兄妹が母の手伝いで動き回る。スクリーントーンってなに?ベタとトーンって難しい?バタバタ家族で準備が微笑ましい。夫の死でオタク第2の青春といえば『メタモルフォーゼの縁側』思いつくけどこちらは家族仲に寄ってる。さらっと引きこもり歴や同性への失恋があったり、気になる奥行。1巻表示ってことは続きあるのか?と思ったら公式で全部読めたー。みんな読んでくれ。良すぎる。おすすめ。
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ユウ@八戸
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ネタバレ夫からの最期の一言が「同人誌描け」だったので、弥子さんの35年ぶりの同人誌のため家族で頑張るドタバタコメディ。連載追ってるので書籍化とても嬉しい。しかも、区切りがいいとこで終わってるうえまだ続くんですよ。最高。お父さんとお母さんの出会いもいいし、家族仲がよくて読んでいてすごく癒される。素敵なお母さん弥子さん。非オタな子供たちがオタク文化に触れていく姿が新鮮です。源くんのアレコレとか、お兄ちゃんの妻帯者への失恋とか、何気ない部分がすごく気になる。いやしかし35年ぶりのイベント参加、あったかくて最高でしたね…
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陸
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ネタバレタイトルにインパクトあるけど、中身の好きな物への熱量が楽しかった。お二人の出会いの話も素敵。旦那さん、8歳年上なら62歳か。読み終わってから表紙を見返すと切ない。
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ルシュエス
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夫の遺言に従い、久々に同人活動を復帰することを決意する弥子。懐かしい専門用語も楽しいが、成人した子供たちが「母親の時間を奪った」と感じ、協力していく家族愛がベースでしょうかね。 ラミネバッチとかありましたね~…。今は缶バッチとか、アクスタとか、商品らしい商品が作れるようになりましたが…。
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KOU
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タイトル買い。長谷部弥子(54歳)は、夫の遺言と3人の子どもたちの後押しで35年ぶりに同人誌を描いてイベントに参加することになるという話。1巻が区切りの良い所で終わっているのはさすがだ。デジタルを習得しているはずもなく、必然的にアナログで制作することになるので、そのあたりのエピソードが多い。作者が1話の完成原稿を渡すとき「アナログ原稿はじめて見ました」と言われたとか(笑)。続きはツイ4で連載中: https://sai-zen-sen.jp/comics/twi4/doujinkake/
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夫の遺言が「同人誌描け」だったもので 1 (星海社COMICS)評価100感想・レビュー11