形式:その他
出版社:講談社
Bugsyさん、今晩は。怪獣ウランはご存知英国ハマープロの作品です。私は液体人間系が好きでして、洋画ではいわゆるゾル、ゲル系が好きです。なんででしょうね。この映画は当時、昭和30年代前半に観ました。今観ると大したことはないですが、当時は大変怖かったです。ある意味SF映画のポイントを押さえている、なかなか正体を現さない、昔の薬などの路上販売で蛇あるでゆうて、袋の蛇をなかなか出さないと同じですね。この液体人間ももちろん持っていますがもう観る気力も残っていません。今年喜寿なもんで。またよろしくお願いいたします。
亀太郎さん、動画の予告編を観てみました!面白そうです!色々と教えて下さりありがとうございます。こちらこそよろしくお願い致しますm(_ _)m
八千草薫さんの舞った演目「情鬼」はガス=蒸気とかけているのでは?とひそかに思っております。
なるほど
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