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小説「二哈和他的白猫師尊」第3巻(ハスキーとかれのしろねこしずん)

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子なめこ
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ネタバレ前世で楚晩寧がシーメイを助けなかったことが師尊も術を一緒に使ったシーメイ同様、怪我をして助けられなかったことが発覚。そこから墨燃が師尊からお仕置されて動けなかった時にシーメイが作ったと思っていたご飯が実は師尊の手作りだったことが分かったり、前世シーメイが亡くなった結界がほころんだ騒動で師尊が亡くなったりとても忙しい3巻。墨燃は前世も師尊が冷たい人ではなく自分の勘違いでそう思っていたことを知り、師尊が恥じる弟子でないよう心を入れ替える。そして生き返っても5年の眠りに落ちた師尊は墨燃の成長ぶりに完全に落ちる。
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usa
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ネタバレ4巻からの3巻。 楚晩寧の抄手のとこ、何度読んでも良い。 墨燃の5年間、昔を思い出しては師尊を思い、悔い改める日々。すっかり立派になったけど、やっぱり師尊に会うと。そんな墨燃、可愛い。 ふぅ、また4巻読もう。
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ニオ
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師尊の性格がほんとめんどくさいなって思うw墨燃がまともになって来たから余計に。
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のがみ
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ようやくBLが始まってきた気がするいい感じのところで終わるので4巻発売が待ち遠しい 対墨燃の時に、楚晩寧が面子にこだわればこだわるほど裏目に出てしまうのがちょっと笑ってしまう
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nun
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ストーリーが展開して、とても面白くて、あっという間に読み終わってしまった…。良いBLでもあり良いファンタジーでもあると思う。
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パーシー
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師尊が抄手を作り、不器用ながらも墨燃に歩み寄ろうとする姿に胸が痛かった。もう師尊には何の苦しみも味わってほしくない……
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まぁ
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師尊そこから!?となりつつせつないけどついに諸々が明らかになったので弟子が師尊大好きをガッと出してくるようになった、特装版だったので作者さんコメントもついてたんですがさすがver.2。ちょいちょい魔王な面が出てくるのも個人的にツボです。次で今までの謎とか師尊自身も知らない秘密が明らかになるのかと思うと非常に楽しみ。
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