形式:文庫
出版社:竹書房
またその病院の前を通りかかったけど、今度は、あれ?廃病院?というくらいきれいな感じになっていたし、窓は両方あいていて、カーテンがひらひらしていたので看板が塗りつぶされているだけで廃病院ではないのかもしれない 元病院というだけで、誰か住んでるのかも?
読んでみたいけど、かなり怖そう…。夢に出てきそうだなあ(∩´﹏`∩)
これは是非ともお薦めします。ていうか、黒木氏の本はどれもスゴイです!!!
きずあと じゃないでしょうか? たった1ページであんな話を書けるなんて本当に凄いですね。
住処の諸条件?
「出遭ってはいけないモノが住む処を見分けるコツ」がいくつかあるとか。個人的には特に思い当たるところはなかったですけど、「怖い本を読んでいると、壁が鳴る部屋」は経験者が多いかもしれないですね。
HANAさん初めまして。 これは持ってないんですけど、前作の『震』は面白かったし、これも評判が良さそうなので買ってみようかしら? でも、、、なんか、、、ヤバそうな本ですね。。。
ぽちりーのさん、初めまして。「震」が面白かったのなら、これも買って損はないと思います。メタな話以外はわりとオーソドックスな実話怪談が多いので、結構読みやすいと思いますし^^
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またその病院の前を通りかかったけど、今度は、あれ?廃病院?というくらいきれいな感じになっていたし、窓は両方あいていて、カーテンがひらひらしていたので看板が塗りつぶされているだけで廃病院ではないのかもしれない 元病院というだけで、誰か住んでるのかも?