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海道龍一朗
悪忍 加藤段蔵無頼伝(双葉文庫) (双葉文庫 か 38-1)
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悪忍 加藤段蔵無頼伝(双葉文庫) (双葉文庫 か 38-1)
海道龍一朗
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形式:文庫
出版社:双葉社
本の詳細
登録数
73
登録
ページ数
512
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感想・レビュー
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kco
ネタバレ
2020-26.ちょっと、違った。忍者の話は好きだし、この時代背景と共に、部族同士がそれぞれ生き残りに向けて策を練りどう闘っていくのか、は興味深いのだが…ドラマティックで、からの〜からの〜が続き、結局弾蔵が成し遂げたい大きなことが霞んでしまったような。
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孤灯書屋
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トイロック
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面白かった。裏の裏の裏みたいな展開はミステリーのようで好きだった。でもそこまで惡忍でも無かったなぁ。最後に明かされた伏線の答えが別であって欲しかった。分身の術的な。なんせ脇の座無左、弁天姉妹、蝦蟇が最高。映画になって欲しい。
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バンスライク
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☆☆☆☆ 一匹狼の忍者 加藤段蔵は伊賀・甲賀を翻弄し一向衆の動向に悩む朝倉家に近づく。忍者ものかと思えば忍術を用いて己の欲望のままに盗み、騙りをするピカレスクものだった。段蔵の強烈な個性と能力に歴史の裏側を活かした展開はなかなか面白い。しかし美貌の弁天姉妹(兄弟)や商人を装う甲賀者が絡んでくると雰囲気が変わり三竦みで騙し騙され利用しながらな己の目的に進んでいく展開がちょっとユーモラス。そしてクライマックスはどんでん返しに次ぐどんでん返しで「それは反則」と思えることもあり凄いことに。続きありきのラストだな。
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2018/10/03
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BIN
名前以外には特に知らなかった加藤段蔵を描いた作品。伊賀にも甲賀にも狙われる一匹狼忍者。戦国大名を渡り歩いてますがどこまで本当だろうか(というか忍者ものだからほとんどファンタジーか?)。まさに最初は悪忍という感じでしたが、終盤からは悪忍なり切れず、情があるところも見せる。自分のことを悪忍と思おうとしているようにも見えたが、それが狙いかな。結構なページ数あるものの起伏があって楽しめました。途中から薄々もしかしてと思った落ちで、脱力感がちょっとある。
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ケロたん
めちゃくちゃだけど、面白い。
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Akira Katuta
ラストがなんじゃこりゃ。カッコ良かった加藤段蔵が最後のシーンだけなんだかコミカルに。ラスト前までは面白かったのに。
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2015/08/18
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てる
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toki@kikakulove
評価【伍】
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茅渟釣迷人
古本
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2015/02/04
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仁科五郎
京 → 一乗谷 → 一向一揆 → 直江津 → 春日山
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2013/05/28
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はらぺこ
ページ数のわりにサクサク読めてオモロかった。ただ加藤段蔵の秘密に関しては納得がいかない気がする。続編も有るようなので読みたい。 座無左の喋り方は竹内力主演のカオルちゃんシリーズの田口トモロヲみたいでオモロイ。 P.319の醍醐電脳は誤植ですよね?この『電脳』のせいで一瞬だけ脳内が近未来に(笑)
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ぶぎ
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ヤボテン
忍者モノは多かれ少なかれファンタジー要素が入ってくるわけで、そうするとやはり山風忍法帖シリーズっていう金字塔が頭にちらつくのはしょうがないとはいえどこまで踏み込むか難しいだろうなぁ。リーダビリティは充分高いのに、オチの着け方が余りに唐突かつ雑なのは残念すぎ。そんなに悪忍(人)でもないし、結果主人公の印象が一番薄くひたすら脇役を愛でる作品に。
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nur1202
結構、暗めの話かと思っていたら、ところどころ笑いも含むような話でしたね。 飛び加藤の有名なエピソードはちゃんと入っているし、忍者ものとして期待通りな感じです。 どちらかというと、リアル系? 風太郎忍法帳とはちょっと違う方向性と言いましょうか。 キャラクターはけっこう変わった人たちばかりで良い印象でした。 微妙に中途半端な終わり方は、続きを書くのかな?
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m-t
これまでの私が読んだ作品からはちょっと変わって、 抜け忍加藤段蔵が自分の気分の赴くままに 戦国大名を渡り歩くお話です。 悪忍とはなんぞや、誰が一番の悪なのか? いまひとつ悪になりきれてない感が漂いますが、 ラストに怒涛の展開が……。そういう小説だったんですね。
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2010/04/29
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茶幸才斎
伊賀にも甲賀にも追われる孤高の忍者、加藤段蔵、人呼んで「鳶の段蔵」。こいつが滅法強い。しかも悪賢い。越前朝倉義景や越後長尾景虎を手玉にとり、金子銀子やお宝を、まんまとせしめる。脇を固める忍者たちは、敵も味方(?)もいずれ劣らぬ個性派ぞろい。文句無しに面白い。最後の最後に本当の敵を知ってしまった段蔵。果たして続編はあるのか。この漢(おとこ)、油断禁物。
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2010/03/13
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nuno
帰省本2。忍者本に弱い。そんなに悪では無いです。キャラが立つ脇役ばかりで、話に飽きが来ません。桔梗の絵は、最後に無理矢理出した感があってもったいない。p.319 ×醍醐電脳→○醍醐天皇。
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正太郎
「飛び加藤」と呼ばれた忍者の話です。この作家さんが好きなんで、楽しく読めました。なんか続編も考えているような雰囲気の終わり方です。
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2009/12/28
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dart
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春風ヒロ
忍びの道に生きる漢たちの果てしなき騙し合い。最終的な勝者は誰なのか、段蔵すら手玉に取られていたことが分かる衝撃のラストシーン。
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悪忍 加藤段蔵無頼伝(双葉文庫) (双葉文庫 か 38-1)
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