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秘密結社途中下車の会/悪夢のカルテ

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めだか
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「秘密結社途中下車の会」:ストレスの蔓延している現代社会は、新たな病気を生み出している。通勤途中に便意を抑えられない人々が集う途中下車の会は秘密結社でなければならない理由が・・・・。医療のあるべき姿とは?をブラックテイストで描く。「悪夢のカルテ」:悪夢に悩まされているという絶世の美女が患者で訪れた。彼女の悪夢の原因を探るうちに、甘美な世界へ。両作品とも使用量を間違えると毒薬になる薬のような美女が印象的。筒井康隆のようなブラックユーモア小説といえる。
0255文字
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