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海流のなかの島々 (1977年) (新潮文庫)

感想・レビュー
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tonbei
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実際にはだいぶ前に 英語の原文でも読んだ。おそらく英語で小説を読むようになった最初くらいの本だ。 そのため、初めの数ページを読むのでも だいぶ苦労した。三つのpartsからなっているが、一番目の partが最も好きだね。
0255文字
Rienco
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★★ 2年程かかり読み上げた。嵐が丘同様、古典だからか翻訳されているからか読み難い。ヘミングウェイを読んでみたくトライしましたがいつか読む事があるかしら?読むならば「老人と海」が本作に紐付いているようなので、読んでみようと思う。
0255文字
いおむ
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かなり苦行であった。殆ど予備知識無しで「老人と海」の感じを求めて読んだが、つらい。第1部は南国の島の情景と人々、海、生活感の表現が素晴らしく、またこの時代の空気が伝わりよいが、会話や流れがきつい。第2部はさらにわかりにくく、最大の難所。第3部は悪くは無いが求めていたのと違った。解説を読むとある程度はこの作品の事情なりがわかり、読み直してみればまた別な感想を得られると思うが、今はムリ。
0255文字
rudiegirl
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下巻もあり。
0255文字
Narr
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残念ながら楽しめなかった…。眠気と勝負。
0255文字
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