ムッソリーニのファシスト党に対するレジスタンスがイタリアで起きる。その内宗教的なものがカトリック左派運動として戦後広まる。須賀敦子の『コルシア書店の仲間たち』のコルシア書店はその拠点だったようです。その後1962年からヨハネ二十三世により第2バチカン公会議が招集された。会議の結果アッジョナルメント(刷新)がスローガンとされる。と言うのを最近読みました。
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