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私立探偵・麻生龍太郎 (角川文庫)

感想・レビュー
192

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いけ
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ネタバレどの事件も生々しい苦々しいもので、解決=ハッピーエンドには決してならない短編集。苦しんだ人、真面目な人が必ずしも報われるわけじゃないのが辛い。そして、解決と同時にまた誰かが辛いことになるのが示唆されるのが重い。2話目など、読み手でさえも「そんな些細なことで」と思う人と「ひどすぎる」と思う人に分かれそう(時代もあるんだろうけど)。その他の感想としては、「聖なる」の続きというのは分かってたけど話や登場人物が結構かぶっているので、順番に読んだほうが分かりやすかったと思う。
いけ

(ネタバレも含むし腐女子の感想なので注意) 探偵事務所の衝立の向こうで、その、ごにょごにょ、大変萌えましたありがとう。短編の合間に挟まれる練と麻生のやり取りが気になりすぎて、肝心の事件に集中できない時がありました。特に最後の短編は複雑なうえに練の進退が気になりすぎて……ほとんど事件のこと理解できなかったわ。練、なんで抜けられないんだよ、そんなに麻生に執着してるのにさ。。麻生、お前はいい加減にしろ。及川を振って妻に捨てられたんだから、今度こそ信念とか言ってないで練を取れよ!?!?(まだ麻×及派ですはい)

11/05 19:48
0255文字
ねぎまぐろ
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★★★
0255文字
BlueRose
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ネタバレ聖なる…→聖母の…→私立探偵…、の順に読みました。解説は読まず。月神の…はまだ。私立探偵になった麻生の探偵短編集。柴田よしきさんの話は面白いけど説明会話が長い。相手の返事とか余白が欲しい。タイムカプセルの話・私立中学教師の話・元犯罪者の息子の話・宝石の話&殺人事件の話。四話+エピローグ。タイムカプセルの話は今一納得がいかず。元犯罪者の息子の話は読みやすかった。毎話練がひょっこり出てきて、各話の練の微妙な変化がエピローグの練の決断に繋がる。月神…読むの怖いなぁ。
0255文字
練りようかん
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探偵を始めた麻生に風変わりな依頼が舞い込む連作。各編他作の登場人物が出てきて懐かしいやら嫌な予感的中やらで楽しい、出所した練が当然のように麻生のところに来るのも、依頼のオチと二人の関係もちゃんと絡まって何重にも頷けてしまうのも良かった。幼いから残酷になれる。トラブルの共通点が苦く可哀想にも感じ、手の込んだ状況作りはどんなからくりを用意してるのだろうと期待させる、滑らかな文体とじっとりした味わいが安定していた。最も没入したのは「CARRY ON」。高殿さんの解説も面白かった。エピローグがもどかしくて後引く。
0255文字
ほうじ茶子
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聖なる黒夜の続編4篇からなる短編集。警察を辞めて私立探偵になった麻生さん。え?こんなにしゃべる人でしたっけ?と若干の変化に戸惑ってしまった。そうか全てひとりでこなさないとならないし、だんまりでは仕事にならないものね。『デジャヴ』と最後のアレキサンドライトの話は先が読めない展開で真相を知りたくてページをめくる手が止まらず。エピローグではあーそうか、そうなのかというふたりの結末になってしまったけれど、練を陥れた事件の真相が読みたいです。
0255文字
72
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聖なる黒夜読んでからだいぶ間が空いてしまったけど。ラストに胸が潰れた…ㅜㅜでも時折見せる2人の甘やかな雰囲気このままと思いきや。この2人が一緒に幸せになるか死ぬかしてくれないと私は死んでしまう。
0255文字
ごんちゃん
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「聖なる黒夜」の続編的短編集。どの短編もググッと引き込まれるんだけど、どうも納得がいかない。そんな事で!と思ってしまうこと多々。が、読まされてしまうので筆力は高いんだろうな。でもって恋バナを挟んでくるのは、前作読んでないと分からないし、ミステリー小説としての完成度を低めてる気がする。恋バナはまとめて他でやってよ、と思う。結局、諸悪の根源である冤罪事件は全く進展ないし。まあ、もう練くんが悪への道を選んでしまった以上、どうにもならんがな。
0255文字
JUNKO
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麻生龍太郎さん、とうとう警察をやめて 私立探偵になっちゃったのね…( ゚д゚)💦‬ 練との関係も もやもや💭💭 お互いに惹かれあってるのに(´•ω•`) 探偵さんをしてても 何となく 刑事さんっぽくて 解決しちゃう麻生さんはナイス👍 練とは この後どうなるんだろうなぁ❓
えみゅこ 

すごいスピードでどんどんシリーズ読破されていてすごい!

10/17 16:37
JUNKO

(*´ ˘ `*)♡エヘヘ えみゅこさん、シリーズはこれで終わりでしたっけ? 調べてみよ〜っと👀

10/18 18:01
0255文字
ちかぽん
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麻生龍太郎と山内練の物語が定奏音のように流れ、皆何かしら過去に囚われている。 出てくる話も過去に囚われて起きている出来事。 龍太郎と練の間に横たわる冤罪事件。意図せず加害者になった元刑事とその事件が元でこの社会からはみ出してしまった練。 2人が別れたのか 関係は続いているのか
0255文字
kos_sori
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ネタバレ麻生と練が思いの外仲良くしていてほっこりする。黙って入ってきて「何か言えば」って。この人喋り方が可愛いんだよ。こんなのでヤクザになれるのか?/麻生視点でしか書かれていないので、練がどう考えているのかいまいち分からない。田村の説が当たりなのかもしれないけど、意固地になっているという件はよく分からない。簡単に抜けられないという話は分かるけど。/この二人は住んでいる世界が違うので、その点のすれ違いは仕方がない。仕事のことは抜きにして、人として付き合っていったらいいんじゃないのと思うけど難しいんだろうか。
0255文字
バジル
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麻生龍太郎を愉しむ本。持ち込まれる案件は重大事件とは言えない小振りな感じ。なのでこれまでのシリーズを読んでないと、面白みが激減してしまうでしょう。 この世界にどっぷり浸かっている自分は、またもやこのラストで胸が潰れて苦しみました。。。
0255文字
秀玉
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レンタル倉庫保管の中古本、ポリ袋に10~20冊程度ずつ保管しているが、倉庫扉の前で処分しても良いかなと思う本を自宅に持ち帰っては、未読処分、さっと目を通し処分、読んでみる本と考えている、柴田よしきさんの本が4冊でてきたので、読んでから処分することにした。風のベーコン…、竜の涙、小袖日記と読み、どれもこれも面白い。そして4冊目がこれ。どうも最近警察推理ものが読みたくない。暴力シーン、煙草、愛憎、目に余る犯罪の数々、いやな気持になるのだ。これはというとおもしろいけど、バイセクシャルとまわりくどかったかな。
0255文字
満月
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★★★(2023)
0255文字
スグル
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麻生と練の関係性を把握したい方は、是非ともお読みください。
0255文字
おしょも
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RIKOから辿ってきたので、麻生さんと練の関係は未知数。逆に辿って行こうかと思案中、
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ckalenn
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山内練を追いかけて、黒夜→聖母→月神ときて4冊目。麻生といる時の練の口調は幼くて、それが本来の彼なのだとしたら、『聖母の〜』の時の人を煙に巻くような喋りや立ち振る舞いをしなければ生きていけなかった彼の12年の熾烈さが浮き彫りになって辛いなあ。でも他人(麻生)にその人生を否定されたらそれはそれで腹立つよねとも思う。地の文で「練」になってる場面は彼の本心なのかな。『黒夜』の時のような性描写は一切ないのに、逆に2人が匂わせる雰囲気はいちばん甘い巻でした(笑)
0255文字
紺
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優秀な刑事としてノンキャリアの星だった麻生が、私立探偵となり、「真実に近づく」天分を発揮。『聖なる黒夜』既読だと、「デジャヴ」はまた違った意味で染みる。警察から離れ、自由になったようでいて、より警察側の人間であると自覚する皮肉。 私は練に魅せられているので、麻生の側に立つことは難しい。ふたりの距離がもどかしくて、変わろうとしない麻生のずるさにため息が出る。代弁してくれた田村に、私も焼肉を奢りたくなった。
0255文字
hiko
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麻生龍太郎、初めて読みました。こだわりのある良い大人の雰囲気が良かった。柴田よしき。もう一冊読んでみたい
0255文字
目指せ1日1冊
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ネタバレお勧めされて初めてこの方の読んでみた。さらっと読めて楽しかった!麻生さんの周りで事件が起きすぎてコナンかよってなったけど。指輪を探してもらう依頼からここまでややこくなったから最初どんな依頼だっけ?ってなった。そしてまさかのゲイで読んだことなかったから不思議な感じがした。
0255文字
くたくた
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位置付け的には、RIKOシリーズのスピンオフ『聖なる黒夜』の続き。時系列的には『聖黒』からRIKOにつながる隙間をつなぐ本書。春日の杯は練にとっては、麻生の前に置いた大きな踏み絵だ。条件付きの自分ではなく、過去も現在もひっくるめた俺の全てを受け入れてほしい。冤罪で人生を破壊された可哀想な俺、ではなく、それも込みで清濁合わせた今の俺では受け入れられないのか、という練の心の声が聞こえてきそうだ。二人の間のごちゃごちゃしためんどうくささをうっちゃって自分に正直に、とは本書冒頭の麻生の弁。
くたくた

それなのに麻生は「永遠の加害者」ポジションを捨てようとはしない。練に正しい生き方に戻れ、と言い続ける限り麻生は加害者であり、練は被害者なのだ。相手のあり方も含め全存在を愛するとは言えない麻生の弱さと、そんな麻生を愛する練の無情感がたまらないラスト。麻生から傘をもぎ取って練は雨の中を歩き出す。愛車のカウンタックは路肩に置いたまま。麻生は雨の中を歩む練も、(いつか練が戻ってくる)練の愛車も後に走り去ったのだろうか。それとも、雨の中、練を待ち続けたのだろうか。

04/23 23:48
くたくた

一応、ロングレビューもあります。→ https://koko-yori-mybooks.blogspot.com/2022/04/0341.html

04/24 13:55
0255文字
Millet.K
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“野郎が二人で使えば重量オーバーなんだよ”(OUR HOUSE P48)聖黒オススメにあたり蔵出し、毒書低迷期毒了でレビュがない本ガチ再毒企画。所轄刑事編〜時系列的に次なる聖黒に進まず私立探偵編へ。厄介事が扉を叩くオーソドックスな探偵小説の体で実は〈魂の異形〉話である。間違わぬ〈石橋の龍〉ただ一度の過ちは練を落としたこと、執行猶予付きと思い込んだこと。練を線路に寝かせた麻生、救った韮崎。韮崎の呪いは続く。赤か緑か、裏か表か。光の加減による二つの貌。練が盃を受けたら俺たちはもう…毒毒度:5 おあと5714冊
Millet.K

“昔から大好きなのよ。ナンじゃなくてチャパティを出してくれるってのもいいのよね。それとおすすめは、そうだな、青パパイヤのサラダとか、がっつりお肉が食べたかったら、子羊のローストもイケる”(P98)“肉の代わりに豆が入っている。チャパティはまだ、ところどころ空気を含んで膨れていて、焼きたてだった。スパイスの香りに刺激され”(P101)かつて手柄を横取りしていった沖田慶子と再会する「TEACH YOUR CHILDREN」。沖田の野心を買った及川が本庁に引っ張るも結局、二課長と衝突した沖田は警察を辞めたのだ。

04/24 20:32
Millet.K

“麻生はチーズを薄く切り、さらに細かく切って、食パンの上に均等にばらまいた。それを二枚、オーヴントースターに入れる。冷蔵庫の扉側に入っていた牛乳パックを取り出し、小鍋で温めた。ナオミの分のマグカップも洗って、インスタントコーヒーを入れ、温めた牛乳をそそぐ。焼き上がったチーズトーストと一緒に、二人分、テーブルに置いた”(Carry On P329)元検事・絹子の依頼で野辺山の別荘へ赴くと、不審な女性が…。落ち着いて話をさせるために、自分自身の頭には栄養を送り込むために、麻生は手近な材料で朝食をこしらえる。

04/24 20:33
0255文字
まっちゃん
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中盤の2作品はとても面白く読みました.麻生シリーズ,順に読んでいるわけではないので正直なところ主人公がゲイという設定の必要性がよく理解できません.聖なる黒夜を読めばわかるのでしょうか.最終話はあまりに込み入っていていくつかの?が残りました.
0255文字
mari
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再読:2022年最初の1冊。何度読んでもラストの練とのシーンが泣けてしまって仕方がない。麻生さんの思いも練の思いも絶妙にかみ合わないのが本当に悲しい…
0255文字
らいしょらいしょ
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麻生さんが出てくるシリーズは初めて読んだ。警察官時代のもあるのか。前が分からない故に、練との関係性は今イチ来ないが、ラストのシーンは切ないな。本書の4つの事件はどれも読み応えあり。とくにCARRY ONは、優秀な弁護士と麻生でこんなにも読み合うかと感心。他の作品も機会あれば借りてみる。
0255文字
flounder2
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ネタバレシリーズ3作目、4つの短・中編話とエピローグ。 ①タイムカプセルを探す女性「OUR HOUSE」②セクハラで訴えられた私立中学校長「TEACH YOUR CHILDREN 」③昔の逮捕した男の息子さん「デジャヴ」④アレキサンドライトの指輪を探す元検事絹子「CARRY ON 」 どの話も練はほんの少ししか出てこないがエピローグで2人の方向性が決まる。RIKOシリーズでの麻生はほぼ記憶にないが、花ちゃんシリーズにも登場したので、今後の様子を追いかけたい。
0255文字
天使の奇跡
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本の中で知っている探偵らしい探偵ですね!元刑事の麻生、リコシリーズに、出てたとは?読んだのが20年以上前ですから、リコシリーズ面白かったのは覚えてます。麻生刑事シリーズ読んで、リコ再読しようって思ってます!
0255文字
空蝉
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ネタバレ麻生と山内のその後の関係が気になり読み始めた本。短編の連続の中、危うい2人の関係が存在していて、結局最後はあっさり山内が去っていく展開。傘を必ず返せよは、また逢いに来いと言う麻生からのフリだとは思うのですが… それとは別に全編を通してかかれていたのは女性のしたたかさかなと…初恋相手に自分を思い出ささせるために麻生を利用したり、ませてると発言した先生に復讐したりと…ヤメ検の早坂は無論一枚上手でした。 ただ、麻生が天才とまで言われるのはちょっと…探偵は泥臭くが好きなので…彼もそれなりに足つかってるのに…
0255文字
Kei
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正確には、再読。確かRikoシリーズからの派生。まるで古びていない。立派な推理小説の横軸に、考えてみれば、昨今のLGBTの先駆け。安易なボーイズラブではなく、人が人を愛す真摯な想いを真正面から。私は、性的には全くのヘテロだが、女子高育ちなので、気持ちは、とてもよくわかる。人を好きになるって、男とか女とかではない、人として、が一番。タブーはいらない。もちろん、縦軸の解決する4つの事件も、それぞれに切なく、読後、やるせなくなります。
秀玉

女の花園、女子高。私男ですけど、響きが好きです。憧れます。男子校っていうと、ちょっと臭いかな。私は男も、女も愛せる。頭では理解しているのですけど、武士の時代、戦時中。時代背景もあり男性通しの色事は多いと読みました。頭が切れる探偵ならゲイだけにして欲しかったのですよ。

05/14 08:27
Kei

秀玉さん  男性が思うような甘美な部分と、全然違う部分があります。でも、感受性の一番高い思春期を過ごしたので、私の人格形成の一部にはなってます。柴田さんは、こういうのが得意。私は、性的にはヘテロで、心情は理解できる、だけ。ご自由にどうぞ、かな?偏見も同意もない。作品はよいよぉ。

05/15 05:31
0255文字
ワレモコウ
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聖なる黒夜の続編。警察を辞めて、私立探偵になった麻生が、4つの依頼を受けながら、練との関係に苦悩する様を描く。4つの事件はなかなか魅力的。幼い頃に近所の男の子と埋めたタイムカプセルの行方を追うマダム。女教師から覚えのないセクハラを訴えられ、真相を依頼してきた学校長。薬剤師の卵の青年に殺人の疑いがかけられそれを追う話。盗まれた指輪の行方を依頼してきた女弁護士の話。麻生の警察時代に関わった人もたくさん出てきてそれも良し。練との絡みは少ないが、「聖母の深き淵」に続く一冊。
まろろろろ~ん

ワレモコウさん、気になるレビューです。シリーズみたいなので1作目から読んでみたいです。👍

10/06 08:18
ワレモコウ

まろろろろ〜んさん、コメントありがとう😊 じわじわきますね(笑) いま「月神の浅き夢」を読み始めました。

10/06 10:02
0255文字
小まる
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このシリーズ、とっても久し振りに読んだんで忘れちゃってるんですが、練ってこんな喋り方でしたっけ?細かいところ忘れています、過去のシリーズを読み直す必要があるようです。
0255文字
hrmt
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『聖なる黒夜』のその後。麻生龍太郎は警察を辞めて探偵に、練は春日組と縁を切れないまま。警察を辞めても練に人生をやり直すことを勧め、そのままでは一緒にいられないという麻生さんの頑なさ。そこまでの拘りが別離へと繋がる。その結果としてどうだったのかはRIKOシリーズ2作目で判明済み(笑)麻生さんらしいといえばそうだけど、アレキサンドライトが色を変えてもアレキサンドライトであるように、練が練であることは変わらない。結局田村の言ってる事が正しいと思う。「真実に近づく天才」にしては自分の真実に疎過ぎる┐(´д`)┌
0255文字
kiwi
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ネタバレいやーあの、田村も言ってますけど、もうほんとそうなんだよね。ヤクザでもなんでもいいからありのままの練と一緒にいるって麻生さんが練に言ったら解決するんだよ!ありのままなんて使い古された言葉は個人的には嫌いなんですけど、麻生さんは練に言ってやれよ、そして抱きしめろ。でも麻生さんは一生言えないのかもなあ…。この二人が一緒に幸せになるか死ぬかしてくれないと、私が死んでも死に切れん。
0255文字
リョウ
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謎解き探偵ものとハードボイルドとBL的な要素でなかなか楽しい
0255文字
真夢
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麻生の天性の推理力と、練の登場を楽しみにしていた作品。複数の事件や人物が絡み合う「CARRY ON」では、絡みすぎて途中から訳がわからなくなってしまった。ちょっと複雑すぎたかな。もう一度読んでみるつもり。
0255文字
さのじ
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ネタバレ3つの短編と、麻生、練の関係を描いた本作。短編のミステリーは読みごたえあり。とくにラストのCARRY ONは、黒幕がまさかの犀川。途中で全体図が見えることなく、最後まで楽しめた。本作で最も気になっていた麻生と練の関係は、もやっとした終わり方をする。完全には切れてないのだろうけれど………。続きが読みたいと思う終わり方ではあるが、分かりやすい終わり方が好きなので、個人的には二人の関係に白黒つけて欲しかったと思う。
0255文字
ハムプー
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練と麻生を追っての読了でした。 なんかはっきりしなくて、やきもきします。 ラストも、切ない映画のシーンの様でした。
0255文字
beniko
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図書館本。「聖なる黒夜」の後の麻生と練を追い掛けて。二人の関係に進展も甘さもないものの、人に聞かれれば練と恋愛していることを否定しないし隠さない麻生に胸打たれた。短編で事件そのものは大小様々ですが、麻生の真実に対する嗅覚というか人間への目線がとても魅力で、練との関係以上に麻生という人物や事件も興味深かった。過去を悔いても詫びても取り戻そうとしても「今」は変わらず、だからこそ麻生と練が再会したとも言える、練が人生をやり直す気がないというのも、ある意味、麻生への愛なのか。それにしても練を陥れた黒幕が知りたい。
nono

benikoさん、ほんとにこの二人の関係にやきもきしますよね^^BLなら、とっくにこの関係に名前が付くのにとも思いつつ、どんどん深みに嵌まります^^何時かこの二人のどろどろした愛憎あふれる物語を読みたいものです♪

05/31 14:33
beniko

nonoさん、本当に~。あえて名前をつけない二人だけに、なおさらやきもきしますね。この二人を主役とした長編をいつかぜひ読みたいです。

05/31 23:43
3件のコメントを全て見る
0255文字
しゅう
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ネタバレ練のことは解決してない。これは続編がまだまだありそうですね。しかし、どうしてもおじさんぽい麻生さんを想像してしまう。
0255文字
はゆる
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ネタバレ「聖なる黒夜」の麻生と、練が気になって。二人のその後がみたい一心で読みました。麻生が刑事を辞め、私立探偵に。その背景や理由は色々あるけれども、やっぱり「練」なんですよね。なのに!この二人は。過去の柵とか色々な事が枷になって、こんなにお互いを求めているのに全然。全く平行線。練は麻生に、ただありのままの自分を受け入れて欲しいだけ。たったひと言。お前は、お前だ。と言ってあげれば良いものを。麻生にはそれが出来なくて。本当に。二人とも男が過ぎる。ラストが...なんでよ?なんで?と、まだまだ気になるラストでした。
0255文字
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