形式:ペーパーバック
出版社:理論社
第一部は、子どもの作品や写真を楽しみ、第二部で子どもたちの置かれた環境、成長の過程などを知ることができる。ハンデをも含めた個性の尊重、差別の解消など、とても考えさせられる素晴らしい作品だった。
yuppiさん、心温まる素敵な本みたいですね՞⸝⸝ᵒ̴̶̷ 𓈞 ᵒ̴̶̷⸝⸝՞
ご冥福をお祈りします🙏
あじさん、私も読書記録が怠っていて…😅そうそう!ヨシタケさんのイラストで、今風に。
精力的に日々を過ごしておられるようで、なによりだよ👍月並みなセリフですが、体調に留意され残暑を無事に乗り切ってね😘
子供ならの発想が一杯つめられていて、お気に入りの本です。
yuppiさん、そうなんですね。ナイスとコメントありがとうございます。
私もいまだ本棚にこの本あります。昔、自分もこんな感性持っていたのかな~?
子供たちの何気ない言葉の集まった詩、。心の中のものが素直に出ていていいなぁと思いました。私も続編と2冊持ってます。
私は、中学でダウン症の子を迎え入れた教師でもある友人からおすすめされ、この本を読みました。未だ本棚に並ぶこの本、言葉では現わし切れない想いが詰まっているような気がします。まずは読んで楽しいこの本、読メユーザーの方にもノーガードで感じるまま読んで頂ければ幸いと思います。(^^ゞ
文さん、おはようございます。そうですね、言葉では現し切れない想い・・確かに。子供の視点に感性に「ドキッ!」としますよね。
書の旅人さん>この本は書の旅人さんが去年の一位に選んでたのにあやかって読んでみましたが、子供は大人を良く見てるんだなとドキッとしました!子供扱いせず同じ人間として笑いあいたいですね\(^o^)/
おー、おー、ありがとうございます!でしょう?子どもって、よく見てるんですよ。だから、子どもたちと遊ぶときは、本気ですよ。大人が楽しんでないと、子どもが楽しめるわけないですから。
この頃のの子供達、すごく純粋で素敵な詩ばかりですね。続編も持っています。
各作品が出来た背景的な話は非常に興味深いので(火事に遭った子や特殊学級との交流等々)、ドキュメンタリー的に組み合わせて大人向けの作品に仕立てるのが良いかもしれません。
子どもの考えることって本当に豊か。続編もついゲットしました。
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