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日露戦争物語 第6巻―天気晴朗ナレドモ浪高シ (ビッグコミックス)

感想・レビュー
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Kudo Atsushi
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戦艦登場
0255文字
アッシュ
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アマゾンKindleアンリミテッドで読了
0255文字
田中峰和
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ロシア艦隊の脅威を目の当たりにした後、ニコライ皇太子暗殺未遂事件が発生。焦る政府、明治天皇はわざわざニコライのお見舞いに駆けつける。日本の艦隊は貧弱で清国の艦船の立派さにも驚く真之と山路。後に戦争の相手国となるロシアと清国に比べれば、当時の日本ははるかに貧乏国だった。とにかく伊藤博文や西郷従道がロシアへの謝罪のため、実行犯の津田巡査を死刑にしようとするが、法を守ろうとする大審院長の児島はがんとして拒否。ニコライが日本びいきだったこともラッキーだったのかもしれない。これを契機に国力増強にまい進する日本。
0255文字
yomineko@ヴィタリにゃん
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漫画だと10分で読めて(いや、単に見てるだけかもですが)分かりやすいです!大国ロシアの超大型戦艦にビビる日本。それとニコライ皇太子切り付け事件!!!秋山真之の頭脳、益々冴えわたる。
0255文字
北白川にゃんこ
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今ロシアと戦うのは早い!緊張感あったな。
0255文字
六花
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遠洋航海はあっさりと終わり、国際情勢の分かる展開をふんだんに収録した巻。 英語やロシア語と、日本語の同時表記は珍しく、教科書に載る偉人達の台詞回しもしっかり考えられている。色々な意味で読み応えがあった。 いよいよ列強国達が動き出さんとしている。
0255文字
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日露戦争物語 第6巻―天気晴朗ナレドモ浪高シ (ビッグコミックス)評価24感想・レビュー6