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ネタバレこの怪しげな表紙に惹かれました。中世のハーブとか、アロマセラピーの真面目な本にも、こんな感じのイラストがあるので、その延長。読んでみたら、ホメオパシーの本でした。私のようにホメオパシーに詳しくなくても、女性のホルモンによる体の変化についての考察は興味深いものがあります。女性は初潮からはじまり体の変化に翻弄されていきます。問題があると、ホルモン療法であったり、外科的切除が一般的な治療ですが、それらの弊害や、なにかと経過観察と言われ、病院に通わされることへの改善につながる可能性もあるのかな。

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コメント(0)2021/06/21

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更年期のホルモン療法に警笛を鳴らしている。それもまた人生の一部として受け入れていくことが女性としての人生を生きている、ということのようだ。レメディーやホメオパシーはよくわからないけど、50代になっても、そのままの自分を受け入れていこうと思った。

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コメント(0)2017/01/02

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そういえば、以前にレメディーがバッシングされたなぁと、読んでいる間に思い出した。たんに西洋漢方だから、上手に使えば効果がありそうだけれどね。この頃、裏には、バッシングをしかけている人たちがいるんだろうと思う。この本の著者であるレメディのリーダーは、製薬会社批判をしているから、狙われたのかしらね。本自体は、面白いです。著者の心のなかにある、女性の老賢人のイメージは、凄く良い。レメディーはぜんぜんわからないので、植物の話はちんぷんかんぷんだけれど、分かる人には、それも面白いのだろうな。

ナイス ★1

コメント(0)2014/05/11

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