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やれば、できる。 (新潮文庫 こ 33-1)

感想・レビュー
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たこらった
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3月20日開幕戦後のミーティングで水原通訳はギャンブル中毒を告白、フリードマン編成本部長が「翔平が借金の肩代わりをしている」と補足、複雑な英語が理解できない大谷クンは宿舎へ向かうバスの中で別の通訳からの説明を受けて初めて状況を認識したという。「いくらアメリカが直接的な世界と言っても、微妙な言葉のニュアンスが結果を大きく左右することもあるわけです。そういう微妙な議論[教授会での人事絡みなど]になると、やはり英語力の弱さが露呈するんですね」。ICEFでリーダーを務めた小柴先生にしてこの言。英語は難しいんだよ。
0255文字
本読みましょ!
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眞鍋博士のノーベル賞受賞ニュースが先日ありましたが、2002年ノーベル物理学賞賞受賞、素粒子物理学の牽引者の小柴博士の本を本日。「成績はご覧の通り良くないがそれほどバカな学生ではない」というReferenceを自分で書くようなユーモアもあり。「宇宙⇔素粒子、この間をつなぐのがニュートリノかもしれない!これを見つけるのが自分の夢」とは初日の講義で学生さんの前で。自分の専門(学問)が本当にお好きだったのでしょう●あらためてカミオカンデ=Kamioka+NDE(陽子・中性子など核子の崩壊の実験を意味する頭文字)
本読みましょ!

未だ基礎科学でも日本は負けていない。日本人研究者の受賞はこれからもっと増える。若い世代頑張れ!とのエールがありました。みんな頑張ろうね!

10/14 20:17
本読みましょ!

応援してくれる人との出会いも大事です。

10/14 20:26
0255文字
JITSUMAI
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ノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊さんの自伝。本人は素晴らしい人たちとの出会いや幸運に感謝していたけど、本人の人柄や相当な努力があって、そのおかげでそういった出会いや幸運を掴めたんだろうなと思った。
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マジョラム
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小柴さんが周りの人を大切にする人だからこそ、あのような賞もきっともらえたんだと思う。本人の努力ももちろん素晴らしいけど,東京大学でびりでも卑屈にならなかった、そういうことでも偉いと思う。
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植田康太郎
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南部陽一郎や朝永振一郎、山内恭彦などそうそうたる方々が小柴さんの人生に影響を与えていたところが印象的。また、カミオカンデができる過程を知ることができた。 https://note.com/uekoo1998/n/ndfd762ae1933
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おせきはん
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ノーベル物理学賞を受賞された小柴昌俊博士の自伝です。「研究者ならば、今は駄目でもいつかは実現してやるという研究の卵を、三つか四つ考え続けよ」と日頃から学生に言われているとのことでした。卵(将来の目標や夢)を温めることは、研究者に限らず、誰にとっても大切だと思いました。また、恩師や研究を支援する人々など多くの人々との出会いを「幸運」と感謝される姿勢にも、学ぶことが多くありました。
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あられ
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物理の話は理解できなかったが、とても面白く読み進んだ。わが子が一人研究職を夢見て歩んでいる。彼の研究が世の中にどう役に立つのか、親はよく理解できないでいる。この本の中に「恐らく、これから始まる実験は、百年経って、役に立つか経たないかというくらいの実験なのです」とあった。そういう突き詰めた思いが研究者には必須なのだろう。少し分かったような気がした。
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Z
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良書。▶︎小柴さんだけではなく、縁はなんだかんだみんなに平等に訪れている。その縁をどうするかはその人次第。人との巡り会いにこれでもかというほど感謝し、活かしている小柴さんは素晴らしい。ほんの小さな縁にも感謝して、大事にしながら生きていきたいなぁ。すでに出会ってる縁にも、当たり前になって忘れかけてる縁にも感謝しよう。まずは一番近しい人から。 ▶︎お金が足りなかったら工夫する。満ち足りていれば工夫を怠ってしまうし、少し足りないぐらいがいいのかもしれない。
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mstr_kk
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ネタバレノーベル物理学賞の小柴さんが、自分の半生と研究を振り返った1冊です。アルバイトに明け暮れ、けっして成績はよくなかったものの、負けん気で東大の物理に入り、「ビリ」でも研究者になってアメリカに行ったというところに、人間としての強さを見ました。「100年後に成果が出るか出ないかわからない研究です」という言葉で人を説得した話が感動的です。また、カミオカンデの話が面白いです。「税金で研究をしているんだから、陽子崩壊の実験に成功しなくても、ニュートリノを検出して結果を出さなければ」と考えたとのこと。
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てるあき
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小柴昌俊のノーベル物理学賞までの生き方や研究に対する志、世界の仲間と取り組んだ記録が綴られている。カミオカンデで、17万光年のかなたにある超新星SN1987Aからのニュートリノを捉え、世界で初めて超新星爆発からのニュートリノの観測に成功した。分からないことは専門家に意見を聴きに行き、自分で考え理解する。偉い先生でも間違っている時は議論をかわす。自然科学に正直に向き合い、知恵とやる気で今日まで乗り越えてきた。日本の科学技術は世界に誇れるところまできている。若手研究者が活躍できるよう配慮している。
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macho
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素晴らしいメッセージ 素晴らしい自伝 わかりやすい文体。 本当に物理屋さん? いや、物理屋さんだからか。 362円。2時間で読めます。
0255文字
Italian
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研究が本当に好きなのだろう。とても魅力的である。
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蝎虎
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古本屋でたまたま目についたので。なんだかんだ言って非常に人に恵まれ、頭もいい。余談ですが、同期の母校は小柴さんがスーパーアドバイザーで、全校生徒に小柴さんのプロマイドが配られたそうです。
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もんき
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小柴センセが自分の人生をすごく楽しんでいることが伝わってきてほっこりです。お体に気をつけてできるだけ長生きしてくださいね。
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かりんとー
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人とのつながりの大切さ。
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マコト
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ネタバレノーベル物理学賞受賞者である小柴昌俊さんの自伝。小児マヒを患ったり、音楽家や陸軍幼年学校入学の夢を挫折したり、東大を成績ビリで卒業したりと若い頃は逆境ばかりだったが、何事も決して諦めず本気で目の前のことに挑む。そんな強い精神力がノーベル賞を受賞するほどの大きな成果を挙げる原動力になったのだろう。ニュートリノ研究についての話は難しかったので流し読みしたが、その研究の過程で多くの人とのいい出会いがあったという話やアメリカの研究機関に成果を横取りされそうになったというぶっちゃけ話もあって面白かった。
マコト

「研究者ならば、今は駄目でもいつかは実現してやるという研究の卵を、三つか四つ考え続けよ」(P112) 「ちゃんとやれば、どんなことも、なんとかなるものなんです。」(P171)

02/07 17:19
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二夢
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読むと本当に「やればできる」と思える本。小柴さんは幼いころに小児マヒにかかられ、黒板に字を書くのが苦手だったそう。ノーベル賞受賞はすごいけど、それこそ「できるまでやった」結果なんでしょうね。尊敬します!
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たくのみ
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山中先生も苦労した研究費捻出。百年たっても役に立つかわからない素粒子の研究を支えてくれた社長さん。カミオカンデで寝食を共にした現場の仲間、採算度外視で光電子倍増管を作った会社。いろいろな人たちの姿が浮かび上がるいい話でした。成果をかすめ取ろうとしたIBMの研究者の狡い話も、昨日のニュースとダブって面白かった。
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ひろ
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著者の出身高校が隣町にあるのが縁で著者に興味があり、本が目にとまって読破しました。「やればできる」は苦手な言葉なんですが、ノーベル賞を取ったこの方が言うと力があります。ビリだっという大学の成績表も載っていて、きっとそれがタイトルを保証しているんですね。紆余曲折、様々な出会いを経てノーベル賞を受賞した生き様も若い人たちへのメッセージに受け取れます。物理嫌いな僕も色んなメッセージを受け取れました。薄くて、良い本だと思います。
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文章で飯を食う
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ずいぶんと開けっぴろげに、いろいろと書かれていておもしろい。苦労もしたはずだが、とても明るく書かれている。元気が出てくる本。
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Kenji S
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やっぱり、一流の仕事をする人は非常に素晴らしい人に恵まれる。
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明るいくよくよ人
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さりげない一言の中に、どんだけの努力をしたんだろうということを想像させる書。 いやいやだてに物理をびりでは出ていませんよ! 気がついたら、定年の20日前っていう人生うらやましすぎる。
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KN
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★★★★☆ ノーベル賞を受賞された小柴先生の著書。物理のことは解らない私でも得るものが沢山ありました。挫折しても諦めない、目の前のことに本気で取り組む、人との縁をとても大切にする。小柴先生の姿勢は本当に真似していきたいです。
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仮名
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母校横須賀高校の大先輩、小柴さんの自叙伝。音楽室に小柴さん直筆のメッセージがあったなあ。カミオカンデの話は文系の僕には難しかったけれど、スケールのでかさは伝わってきた。スケールのでかい「卵」、僕も大切に温め続けよう。
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yori
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★★★★★ 先日昼食会で小柴先生とご一緒する機会があり、その席で先生の仰った「今やっている事が自分に合っているなんて決め付けないで、もっと自分に合ってる事があるんじゃないかと探し続けなさい」との言葉に励まされた。ユーモアもたっぷりでいっきにファンに。薄い文庫本である本書の中にドラマが詰まっている。
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浅葱 縹
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日本の自然科学系ノーベル賞の火付け役とも 言うべき小柴博士の自伝ですが、専門用語も 少なく、十分子供でもわかる内容でした。 司書の端くれとしては、小児麻痺にかかられた 先生を支えた教師のエピソードがツボ。 絶望した幼き小柴少年に、渡された一冊の 物理学の本。それが世界に名だたるカミオカンデ を手掛けた小柴博士へとつながる。 本の持つ力の最たる話だと思う。 子供の未来を、地球の歴史を変えるかも しれない。そんな本を託せる司書でありたいな。
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やれば、できる。 (新潮文庫 こ 33-1)評価79感想・レビュー30