形式:新書
出版社:筑摩書房
形式:Kindle版
読書欲が復活して、ホント良き良きです!
はい、あとは運動習慣を取り戻したいですね。今は心地よい読書場所を探し徒歩でうろついているのが唯一の運動…
通りすがり不躾コメント失礼します。たとえば宮本あや子「官能と少女」はピュアな女性向け官能、BLとかではない、と思います。この読書ガイドには記載されていませんでしたが。
通りすがりに失礼します。同感です!フランスやらマドンナは案内されなくてもエロいのです…そうじやなくて〜って切り口が欲しかった。
修吉様。コメントありがとうございます。残念ながら、結局深く掘り下げる事なく今に至ります……申し訳ないです。官能小説では無いですが、「花房観音」さんの著書は艶やかで良いですよ。
いえいえ、don't say sorry あ、うかれ女島を読んでいます。めちゃくちゃ面白い!!
種々の定義がありうるところが、猥褻概念、そしてその摘発基準の変遷も、さわりではあるが本書で感得できる部分はある。現代のそれと摘発文献との比較をすれば、現代のそれの方が一層猥褻であるのは一目瞭然なので…。
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