形式:単行本
出版社:講談社
形式:Kindle版
やっさん、時代背景と方言に、やや読みにくさはありますが、ぜひ読んでみて下さい。唐突な終わり方が少し残念です…
そーなんです。方言ちょっと読み難いですよね。やっさんも是非!!
ぽち
かいちゃん、あまりの壮絶さに折れそうになったけど‥それでも「生きていく」って事考えさせられた。読んでみて〜(^^)
そそられるレビュー!重そうだね〜!頂いていきます( ˊᵕˋ )♪
お~!!まさこさん。壮絶な物語。まさこさんがなんて言うのか楽しみ(*^^*)
miraiさん、楽しんで貰えて良かったです。文庫で購入派なんでなかなか新作読めないのですが、私も頑張ってレビュー書きます!
大福さんの読む本!いつも楽しみです。レビュー待ってますね( *˙ω˙*)و
ポチ!、と言うより完全に買いですね。お手数かけました~。楽しみ~。
わぉ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎責任重大ʬʬʬ次の帰国の際にブックオフあたりでお安く入手してくださいまし♡
たとえ時間があったとしても、集中して8時間も読む気力がないわ…
けどね、こんだけ本読む母を持つ息子の超苦手科目が国語だからね…。あの方は、小説よりナショナルジェオグラフィックらしいわ。。。
ナイス有難うございます。作者の吉村さんは、悲惨なシーンを多く入れることによって、闇が深いからこそ一筋の光が輝くということを表現したかったようです。ロードノベル形式で、彼の安住の地はいかに・・。確かに吉村さんの熱量は伝わりました。しかし疲れた。。
あたしゃ、永遠の33歳なんで( ´Д`)y━・~~
あい承知いたしましたm(_ _)m
青雲海‼︎確かに‼︎これ良かったですね^o^
お勧め頂きありがとうでござる。本来ヒトはこんな風に生きていたんだなって思える作品でした!
私もポチるよ〰♪
金魚草さん、おはようございます^ ^生きる事は殺すこと…楽しんで下さい(((o(*゚▽゚*)o)))
hrmtさん。前に遠田さんの作品でお話しした方だと覚えてます。遠田さん「お葬式」で コンプしました(^^)/話それてすみません。「焔火」壮絶な作品でしたよね。
あぁっ(゚o゚;;miraiさん‼︎そうでした。申し訳ない。気づかないまま『生きる事の意味を問われ…』に共感しておりました(^_^*)遠田さんコンプ、お疲れさまでした。吉村さんの『清十郎の目』も良いですよ。やっぱり重苦しいんですけどね(^^;)
文さん、私のレビューでなくとも、きっと文さんならいずれ『出会う』作品だったと思う。(*^_^*)ナイスレビュー!
母さん☆過分な言葉ありがとうございます。これは・・本当に感想に悩む作品ですね。凄さをどうすれば伝えられるのか。途中唱えられる光明真言無ければ【悪人正機】の言葉も浮かばなかったです。(^^ゞ
サンディさん、おはようございます。昭和初期の時代設定としても過酷な生き様です。最後の描写は正視できませんでず、斜め読みしてしまいました。でも読んで良かったと思います。
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