形式:単行本
出版社:西村書店
形式:文庫
出版社:新潮社
出版社:KADOKAWA(メディアファクトリー)
出版社:筑摩書房
形式:ペーパーバック
出版社:ビーエル出版
出版社:KADOKAWA/メディアファクトリー
出版社:文藝春秋
出版社:東京図書
出版社:論創社
出版社:情報なし
形式:大型本
出版社:メディアファクトリー
形式:その他
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アリスのまっすぐな瞳にぐっと吸い寄せられますね。遊び心のある文章も楽しそうで、読んでみたくなりました♪
リリいさん、ぜひ〜〜!ひと味違うアリスに出会って下さいね♫
アリスにまつわる数えきれないほどの創作世界(物語、絵、動画、音楽、キャラクター、装飾・・・)はまさに迷宮のようで、深く入り込むと中世の森のように出てこられなくなりますね。キャロルの「少女愛」を強くイメージさせる金子国義のアリスもそうしたその一つです。 http://plaza.rakuten.co.jp/theecho/48003/
yn1951jpさん、ご教示ありがとうございます。それにしても、英米文学の翻訳者は多いのに、どうしてまたよりによってドイツ語版からの翻訳だったのでしょうね。
先に私が読んだ「砂糖菓子の男」もVerlag J.F.Schreiber Ltd. Germanyが初版のようです。グコーヴァの絵本はここからの出版が多いようです。
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